「上を見ればキリがないよ」、「もうそれで十分ステキじゃないか」。そんな説得をしたところで聞く耳を持たなかったのであろう。俳優ダグ・ハッチソンのイケイケなティーン妻が、こんなに立派なバストであるにもかかわらず、「もっと大きく」と豊胸手術を受けた。
TVサスペンスドラマの世界で長いこと活躍し、映画においても『グリーンマイル』という大ヒット作品を持つ俳優ダグ・ハッチソン(53)。彼が2011年5月に2人目の妻に選んだのは、自分より35歳も年下という世間もびっくりの16歳。当時カントリー歌手を目指していたコートニー・ストッデンさんであった。
ガリガリなボディに不釣り合いなこの爆乳。実は素顔でも十分キレイなのにどぎついフルメイク、そしてプレイメイトばりの扇情的な怪しい笑顔を忘れないコートニーは、その大胆不敵なエロさを武器に、今ではすっかり下品なおバカタレントとして人気を博している。
しかし彼女は、かつてTV番組で「ホンモノ」と専門家にも証明してもらったはずのこのバストに、実は不満を募らせていたもよう。「このサイズではまだまだ。もっと大きくしたい」として、有名な美容整形外科医であるスチュアート・リンダー氏の執刀により、先週にも豊胸手術を受けたことを芸能情報番組『E!』が伝えた。
そこで紹介されたのは、現在自宅で静養中だという彼女の声明。「もう見違えるほどよ。超セクシーになっちゃった! 早くこのおっぱいでビキニになりたいわ。あ、ポロリもいいかも!」というゴキゲンなもの。夫のダグが隣に寄り添い。献身的にサポートしてくれているそうだ。このエロすぎる幼な妻は早く新しい胸を人々に披露したくてウズウズしているというのに、ダグはなんと健気な男であろう…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)