![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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28日に放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の中で、タカアンドトシのトシの父親の過去が明らかにされた。これまでテレビでは話したことのない事実に共演者も驚きの様子であった。
『笑っていいとも!』のコーナー「プライベートレース 金銀銅なの?!」のこの日のテーマは「同学年」。内田恭子とほしのあき、そしてタカアンドトシの3組が34歳ということで回答席に座った。
「芸能人を初めて見た年齢は?」という質問に対して、誰が一番早いか順番を付けるというこのコーナー。レギュラー陣は東京出身のほしのが一番早いのではと予想した。しかし、大穴であるはずのタカアンドトシがなんと1位を取ったのである。その年齢は0歳。
実は、トシの父親が昔ある大物歌手のマネージャーをしていて、まだ赤ちゃんの時に有名人にあったのだという。その大物歌手は松山千春。この事実に「その話一回もしたことない」とさまぁ~ずの三村に言われてしまった。
相方のタカに「千春の財布から金盗んで、今無職でしょ」とネタにされると、他の出演者からも「松山千春の泥棒なの?」と言われてしまったトシ。タモリにも「松山千春専門の泥棒なの?」と意味のわからないことを言われてしまった。
これまで、父親が芸能関係の仕事をしていたことを話していなかったトシ。しかも、松山千春のマネージャーだったとは他の共演者もこの事実には驚きを隠せない様子だった。しかし、マネージャーだった事実より、泥棒話が盛り上がり、驚きの事実が霞んでしまった放送であった。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)