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【海外発!Breaking News】毒蛇に160回超も噛ませた米男性「自分の抗体でワクチンを!」

2016年01月22日 18:40 by A.C.

世界に棲息する約3,000種の蛇のうち約25%が毒蛇で、年間12万5,000人が噛まれて死亡している。できれば遭遇するのは避けたいところだが、アメリカのある男性は、蛇に自分の腕を噛ませるようになって16年になるという。英メディア『metro.co.uk』が伝えている。

米ウィスコンシン州フォンデュラク在住で無職のティム・フリーデさん(37)の自宅地下には、12匹の蛇が飼われている。自分の身体に抗体が作られているかを確認するために、今回ティムさんが持ち出したのは世界最強の毒蛇であるブラックマンバとタイパン。毒蛇の頭を右手で掴み自身の左腕に近づけると、毒牙を剥き出しにした毒蛇は躊躇うことなくティムさんの左腕をガブリと噛んだ。

ブラックマンバの毒を放置した場合、通常20分で死に至ると言われ致死率はほぼ100%。タイパンのひと噛みの毒の量は成人男性の致死量100人分とも言われている。この2匹に交互に噛まれたティムさんの腕には蛇の歯型が残り、傷口からは血がジワリと染み出した。それでも彼は至って元気で「噛まれれば噛まれるほど俺は強くなるのさ。死ぬことはないよ」とあっけらかんと話す。これまでに毒蛇に噛ませた回数は160回以上、今では定期的に実験を行っているのだ。

もっとも代償も大きいようで、2001年には2匹のコブラに腕を噛ませた結果、その部位がパンパンに腫れ上がり数時間にわたって身体が麻痺し生死の境をさまよった。また、毒蛇に噛まれるたびに身体がアレルギー反応を起こして腕が腫れあがってしまうそうだ。一歩間違えば危険な実験だが、カリフォルニア大学の微生物学者ブライアン・ハンリーさんによると、ティムさんの抗体は通常の2倍まで増加しており近い将来、彼の実験を基にしたワクチンの開発に希望がもてるという。ティムさんは「金も学位もない科学者だけど、完全な抗体ができるまでこの実験を辞めるつもりはないよ。いつの日かきっとワクチンを作って人々を救ってみせるさ」と語っている。

現在ヘビ毒の「抗毒血清」は馬などの血液から作られているが、馬1頭から取れる抗毒血清は300本ほど。血清を大量に製造できるようにバイオテクノロジーを駆使した研究も進んでいるようだ。

出典:http://www.odditycentral.com
(TechinsightJapan編集部 A.C.)


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