エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】しゃべるシロイルカ“ナック”独占動画。ガラス越しではない、人間との会話が可愛すぎる。

「しゃべるイルカ」として注目される鴨川シーワールドのベルーガ(シロイルカ)のナック。テックインサイト編集部では、このナックと飼育員の女性が1対1でやりとりする様子を水槽のガラスを通さずに撮影した貴重な動画を入手したのでご紹介したい。水槽でマイクを通して聞くよりも音声がハッキリとしており、その細かい表現力に驚かされる。

千葉県鴨川市にあるグランビスタ ホテル&リゾートのグループ施設・鴨川シーワールドでベルーガのナックに会える。ベルーガは北極海周辺に生息する鯨類で英名は「White whale」 、標準和名は「シロイルカ」とされるように全身が白色をしている。さらに、背びれがなく、体が柔らかいのが特徴だ。頭の上にある鼻の穴のひだをふるわせて高く、美しい声で鳴くことから「海のカナリア」 と呼ばれる。

ナックは、人の言葉をまねすることができるイルカとして、世界で初めて東海大学・村山司教授の論文で科学的に証明されて以来、大きな話題を呼んでいる。普段はベルーガパフォーマンス会場であるマリンシアターでガラス越しにナックと飼育員が会話するところを見学するが、昨年の9月に行われた「ベルーガ・フェスタ 2014」ではその裏側に入ってガラス越しではないナックに直接話しかける体験企画も実現した。ナックの能力を目の当たりにした来場者からは驚きと感動の歓声が沸いた。

この度、テックインサイト編集部では鴨川シーワールドの全面的な協力により、ガラス越しではないナックと女性飼育員による声のかけあいの様子を収めた動画を入手することができた。基本はお姉さんが話す通りにナックが真似する形だが、「ナック!」と呼べばタイミング良く「キュー」と答えたり、「オウ、オウ」と言えば「オウ、オウ、オウ」と返したりと、100%機械的ではないところが逆に“人間らしさ”を感じる。特に「おはよう」からの「あわわわわわ…」、「ここここここ…」は人間の子どもがしゃべっているような錯覚を覚える。

百聞は一見に如かず。まずは見れば思わず笑みがこぼれてしまうこの動画。ぜひご覧いただきたい。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)