今年に入ってからも破局・復縁を繰り返し、ファンにも「どうなっているの?」と不思議がられているジャスティン・ビーバー(20)とセレーナ・ゴメス(21)。その現在の様子について、芸能情報サイト『Gossip Cop』に“ある情報”が寄せられたという。
「Our love is unconditional.(僕たちの愛は無条件のもの)」
そんなキャプションを添えた熱愛ショットをジャスティン・ビーバーがSNSにて公開後、やはりセレーナ・ゴメスと一緒に過ごしていることが判明。その後も教会や映画に行くなどしてデートをしていた2人だが、最近ではまた破局説が浮上している。当然「もういい加減にして」と怒るファンも激増中だが、気になる2人の関係を情報筋は『Gossip Cop』にこう語ったという。
「そもそも、2人は正式にヨリを戻したわけではありません。」
「しばらく会わずにいた後、少しの時間を一緒に過ごした。それだけのことです。」
ジャスティンとセレーナは、「このままステディな関係を再開しよう」という決断には至らなかったもよう。よって今はカップルと呼べる状態ではないというから複雑だ。そんな中、恋するセレーナは今の関係にストレスを感じているらしく、家族や関係者たちはヤキモキしっぱなし。間もなくセレーナは22歳の誕生日を迎えるが、友人たちはジャスティンのパーティ参加にも難色を示しているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)