今月の22歳の誕生日を控え、パーティを計画しているらしいセレーナ・ゴメス。しかしそこでも、元凶と言われる“彼”の存在がネックになっているもようだ。

最近、またも復縁を果たした様子のジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。今月22日が誕生日となるセレーナは、ジャスティンや親しい友人を招きプライベートのバースデーパーティを計画しているそうだ。しかし、『E！News』に寄せた関係者の話によると、友人らはジャスティンの参加に難色を示しているという。

「誰も（ジャスティンが）来て欲しいとは思っていません。友人は皆、セレーナに関わって欲しくないと考えていますし、パーティもトラブルのないただゆったりとリラックスできるようなものであって欲しいと願っています。また、セレーナがジャスティンにばかり気を取られてしまうのではないかとも心配しているのです。」
「セレーナはジャスティンが他の女性といても、常に正直じゃなくてもあまり気にしていないようです。セレーナは催眠術にかかっているようなもの。友人らはただセレーナにパーティを楽しんで欲しいと思っていますが、ジャスティンが出席するとなると事態は複雑になってくるでしょうね。」

ジャスティンには、つい先日も他の女性と遊んでいることが発覚したばかり。果たして22日の誕生日パーティには、周囲の気持ちに反してジャスティンは参加するのであろうか。
（TechinsightJapan編集部　ピーリング麻里子）