映画『トワイライト』シリーズが終了した今も、映画界で引っ張りだこの売れっ子英俳優ロバート・パティンソン（28）。そんなロブの出演作でメガホンをとった監督が、その奇妙な食生活を激白した。

豪映画『The Rover（原題）』の撮影を終え、その豪公開を待つばかりとなった俳優ロバート・パティンソン。そのロブが同映画の監督（David Michod）と揃って映画のQ＆Aセッションに登場した際、監督がロブの奇妙な食生活をこのように暴露した。

「ロブは、何週間も精白パンとバーベキューソースだけを食べて過ごしていたよ。」

豪奥地にて撮影中の裏話だというが、この話を聞きロブも思わず照れ笑い。そのロブにキャスティングの段階で出会った監督は、「その時もロブの前にはコーラとコーヒーがあった」とコメント。さらに「ロブはコーヒーに砂糖を6杯も入れていた」とも監督は明かしている。そんなロブの食生活はかなり不健康で、過去には「僕は体に悪いジャンクフードが大好き」「僕の体はジャンクフードで動いているようなもの」と告白している。

※画像は、facebook.com/TheRoverMovieのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）