55歳にして今もなお第一線で活躍中の歌姫マドンナが、このほど開催された『アカデミー賞』授賞式のアフターパーティを主催した。そこでマドンナが着用した超豪華なダイヤアクセサリーは、米メディアの報道によるとなんと合計1000カラットだという。
3月2日に開催された『アカデミー賞』受賞式に続き、盛大なアフターパーティのホストを務めたマドンナ。これにかなり気合を入れたとみられるマドンナは、大変ゴージャスな姿で登場。さっそく「オスカーを受賞するのはパーティ##7よ」とキャプションを添え、この美しい写真をインスタグラムにて公開している。
ちなみにマドンナがこの晩身に着けたのは、高級ジュエリーデザイナーのニール・レーン氏が手掛けた品々とのこと。ダイヤとプラチナのブレスレットやイヤリングを装着したほかドレスもジュエリーで飾ったといい、マネージャー邸にて開いたパーティは厳重なセキュリティ管理を施してあったという。
いくつになっても若々しいマドンナは、普段はストリート系のティーンファッションもお好みだ。しかし女王たるもの、やはり豪華な超高級アクセサリーとゴージャスなドレスも着こなさねばならない。1000カラットのダイヤアクセサリーや真っ赤なドレスを身に着けても物怖じしないその貫禄はさすがの一言だ。
※画像は、『Instagram madonna』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)