動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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御年55歳にしてダンスに、そしてピラティスにと連日のように体を動かしている歌姫マドンナ。そんなマドンナにとって、“運動のお供”となる音楽は欠かせない。しかしマドンナは自分の音楽の使用について「まさか」と一蹴、さらに「自分の音楽が大嫌いだもの」と言い放ってしまった。
いつまでも美ボディをキープするべく、またショーでダイナミックなパフォーマンスを披露すべく、ワークアウトを欠かさず行っているマドンナ。しかしその際にかける音楽に、自分の楽曲を選ぶことはまずないという。マドンナの言い分はこうだ。
「ええ、自分の音楽にあわせてワークアウトしたりはしないわ…だって自分の音楽なんて大っ嫌いだもの! つまり…もう自分の音楽にはウンザリなのよ。愛してはいるの、ただウンザリ。だからワークアウトの際にかけるのは、自分以外の人の音楽ね。」
気になるマドンナ好みの音楽は、意外にも若者風。今年グラミー賞授賞式で複数受賞を果たしたダフト・パンク(Daft Punk)も好きだといい、昨年は「一緒に音楽をやってみたい。電話をかけてくれるのを待っているところよ」と明かしていた。
※2枚目の画像は、『Instagram madonna』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)