エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】SNH48・鈴木まりやのマッサージ跡が凄いことに。篠田麻里子も心配。

AKB48から中国上海の姉妹グループSNH48に移籍中の鈴木まりやが、マッサージを受けた後の写真をツイッターで公開した。背中一面が痣のように赤く腫れており、それを見た篠田麻里子も真剣に心配しているほどだ。独特なマッサージ方法なのかもしれないが、鈴木にはあわなかったようである。

8月30日にSNH48専用劇場「星梦劇場」がオープンしたことで、鈴木まりやも上海に渡っている。彼女が9月2日に『鈴木まりや(mariyannu_s) ツイッター』で、「マッサージ終わったらこんなんなってた。たしかにめっちゃ痛かった」とつぶやいて症状の現れた背中の写真を公開している。

9月1日に現地でマッサージを受けたようだが、赤く腫れあがった背中に篠田麻里子も「びっくりした! これやばい奴じゃないの?」とツイートしている。

鈴木は「オイルと石でマッサージするやつなんですけど、これが普通みたいです」と答えているが、その腫れ方は一見して痛々しいほどだ。篠田も「跡になるからマッサージは気持ちいいくらいが丁度いいよ! (心配になったから…)」、「日本に帰ったら跡にならない優しいマッサージいっぱい紹介してあげるよー。女の子なんだから身体に傷は作らないでね」と返していた。

SNH48に移籍した鈴木まりやと宮澤佐江だが、SNH48専用劇場初日公演には手続きが間に合わず出演できなかった。宮澤によると10月には舞台に立てるかもしれないということだが、日本を離れてそうした状況にあってはやはり不安なはずだ。

そんな気持ちでマッサージでも受けてリラックスしようとしたのが赤く腫れては、鈴木まりやも踏んだり蹴ったりという心境だったのではないか。篠田麻里子の思いやりがどれだけ救いとなったことだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)