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AKB48の片山陽加が、2月17日にブログを更新したタイトルが「私なんかいなくなっても」というものだった。その意味深なタイトルに対して、「何か悩みを抱えているのか?」とファンからも心配するコメントが届いている。
高橋みなみが母親に関する報道から1週間を経て、初めてブログでコメントしたのは2月16日の夜10時を過ぎた頃だった。
同じくAKB48のメンバー片山陽加が、ブログ『純情通り3丁目』で「私なんかいなくなっても」と更新したのは、17日になって間もない深夜0時過ぎだったのだ。高橋のメッセージからほどなく更新されただけに、片山が何かを伝えようとしているとも思えるタイトルだ。
だが、そのブログの内容は明るく「炭酸ヘッドスパに行って、夜はカラオケ大会…」などの日常を綴ったもので、なんら問題はないようだ。
実は片山陽加がカラオケで歌ったのは、AKBから演歌歌手としてデビューした岩佐美咲の“無人駅”だったのである。彼女は「この曲を聴くと、しばらく頭から歌詞が離れないんだよね」と感想を書いている。
その歌詞には『私なんかいなくなっても、誰も気づかない気づかれない…』という一節があり、片山はその一部をタイトルにしたようだ。その為に、読者からは「タイトル気になるけどどうしたの?」、「題名だけ見たら何かと思って、心臓やばかった」と『一瞬、心配したが歌詞の一部と分かってホッとした』といった内容のコメントが多数届いている。
片山陽加もブログで“無人駅”について「やすす先生ってやっぱりすごい!」と感動しているが、秋元康の凄いのはこの詞を岩佐美咲自身に向けて書いたことだろう。
選抜メンバーに入ったことが無い岩佐美咲はユニット「渡り廊下走り隊7」に所属するなど活躍はするものの、渡辺麻友などに比べるとどうしても存在感は薄い。その彼女に「私なんかいなくなっても…」と歌わせるのだから思いがこもるはずだ。
そして片山陽加もまた、その歌詞に共感したのではないだろうか。もし前田敦子や板野友美が歌ったとしても、この歌詞は響かないと思えるのだ。
ファンからのコメントには「あえて歌詞のこの部分をタイトルに持ってきちゃうなんて、何か悩んでる?」と彼女の心理を読んで心配する内容もあった。片山陽加も実は何かを伝えたかったのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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【参照】
・片山陽加オフィシャルブログ「純情通り3丁目」