イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ハル・ベリーが思わずニヤリ。愛娘をめぐる親権問題で元恋人ガブリエル・オーブリーにリード。

女優ハル・ベリー(45)とその元恋人ガブリエル・オーブリー(35)のまさかの破局から早くも1年半が経過しているが、2人の間に生まれたナーラちゃん(3)の親権を巡って今なお決着に至らぬままという状態である。そんな中、ガブリエル側の「ある要求」が裁判所に却下され、ガブリエルはかなり憤慨しているとの報道が流れている。

ハル・ベリーとガブリエル・オーブリーが交際を始めたのは2005年11月のこと。「これまで異性関係には恵まれなかった私が、今ではとってもハッピーよ!」などと語るハルの幸せそうな姿にファンもおおいに喜んだ。2008年には待望の女児が誕生し2人の関係も末永く続くと誰もが確信したが、2010年には別居報道が流れ、その後間もなく2人の関係が完全に破綻したことをハル側が正式に認めることとなった。この破局によって娘ナーラちゃんの親権バトルが勃発したが、今のところハル優勢という見方が圧倒的のようだ。

「ハルと破局したって、娘にはもっと自由に会いたい。」

そう切望するガブリエルは、「ナーラを訪問する際にはベビーシッターの同伴が条件」とする定めを改正するよう要求していたという。せっかく愛娘に会えるのだから、シッターなど交えず親子水入らずで…。そう願うガブリエルの気持ちも分からなくはないが、母ハルはその要求には耳も貸さず、同じく裁判所サイドもこの要求を却下したそうである。ガブリエルの知人が芸能情報サイト『TMZ』にリークした情報によると、今回の決定でガブリエルは相当腹を立てているもようだ。

この2人の確執については様々な情報が流れているが、一部報道によるとガブリエルは黒人を差別する呼び名でハルを呼ぶなどし、関係が破綻するまでの道のりはかなり荒れていたという。またナーラちゃんが「黒人」と呼ばれることに対しガブリエルが過剰反応をしていたという報道があるが、ハル本人は今年のはじめ、雑誌『Ebony』のインタビューに応じ、「ナーラは黒人よ。私は黒人で、私が彼女の母親だもの。」などと語っている。かつて愛し合ったはずの2人の関係破綻に人種問題が絡んでいたのだとしたら、なんとも悲しい話である。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)