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ロサンゼルスにあるチャータースクール6校が州の標準テストで生徒にカンニングをさせていたことが発覚、閉鎖されることが決まった。KTLAニュースが3月2日伝えている。
ロサンゼルス市教育委員会は1日の会合で、クレッシェンド・チャータースクール・グループの閉鎖を6対1で可決した。
これは、同チャータースクールの創設者兼事務局長、ジョン・アレン氏が、昨年の標準テストの封を事前に開け、生徒にドリルとして学習させるよう各校の校長に命じたことによるもの。このカンニング行為は、教員がロサンゼルス学校区へ通報したことで発覚した。アレン氏は降格処分を受けている。
学校関係者からは「閉鎖処置は重過ぎる。教員や生徒の今後に配慮がない」という声も上がっている。
チャータースクールとは特別な認可を受けた公立校で、一般の公立校では生徒のニーズに合わない場合、保護者や活動団体の要望に沿った教育方針やカリキュラムを定めて公的資金のもとで運営されている。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)
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