エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「録画は視聴率にならない! 」。LIVE中に視聴率を気にする福山雅治。

ドラマ「美丘-君がいた日々-」(日本テレビ系)の主題歌でもある新曲「蛍/少年」のシングルCDが8月11日リリースされた福山雅治がテレビ番組で曲を披露した。スタジオでのミニライブ形式で演奏した福山はMCでなんと大河ドラマのことを語りだしたのだ。

今年の福山雅治はNHK大河ドラマ「龍馬伝」に集中している。福山自身もラジオ番組で、今年はドラマに集中してそれが落ち着いたらLIVEなどを考えて行きたいという思いを話したことがあるのだ。

そんな福山の気持ちが表れたのが8月16日放送のテレビ「HEY!HEY!HEY!」で行ったスタジオライブでの出来事だった。
新曲「蛍」のメロディーは10年ほど前から福山が温めていたもので、今回「美丘-君がいた日々-」の話をもらってその曲に歌詞をつける気になったといういきさつがあり、彼にとっても思い入れのある1曲なのだ。
歌詞の内容はストレートなラブソングと話す福山は「照れくさいな」と思う自分もいたが「40代でもこういう歌を歌えるんだ」ということを示したくて書き上げたことを明かした。

彼としても今、最も気持ちの入った楽曲である「蛍」を歌う前に、MCで口にしたのが全く関係ない大河ドラマ「龍馬伝」の話だったのだ。「僕も明日は大河ドラマの収録がある」と話すと「みんな、今日は早く帰って見ないと! 大河ドラマ!」と観客にLIVEが終わってすぐに帰宅するように念を押した。
観客の中から「録画してるから」と声が返ると「録画? 録画じゃ視聴率にならないの!」と言い聞かせていた。やはり、視聴率のことが気になるようだ。

この「HEY!HEY!HEY!」の収録が1か月前と考えるとその頃の「龍馬伝」の放送は土佐勤王党の武市半平太(大森南朋)が切腹、岡田以蔵(佐藤健)が処刑されて、龍馬も日本の制度を一新する決意を新たにするという展開の時期だ。
そんな出演者らの熱演を知る福山雅治としても一人でも多くそれを見て欲しいという思いがLIVE中にも口に出てしまったようだ。

その龍馬伝は現在、長崎を舞台に海援隊の前身となる亀山社中が活躍する段となっている。薩長同盟の仲介を龍馬たちが果たすという重要な部分だ。福山雅治もますます視聴率が気になっているに違いない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)