イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】UCF大学、Adidas社との超ビッグな契約がパー。原因はマイケル・ジョーダンの息子マーカス。

ここでご紹介したUCFとはThe University of Central Floridaのこと。ここには現在、マーカス・ジョーダンという名のビッグで大切な選手がいる。あのバスケットボール界の神様、マイケル・ジョーダンの息子だ。彼が在籍しているために、同大学はAdidas社とのビッグな契約の話がお流れになってしまった。

大学のスポーツ・チームというのは、遠征、合宿、チーム維持費、ユニフォーム代、マネージングやコーチングの費用、もう挙げたらキリがないほどお金がかかるもの。そのあたりをケチらずに、どんどん素晴らしい選手を育てプロ入りさせ、実績を作ることに必死だ。

そんな彼らに何より有難いのが、大きな会社がスポンサーについてくれること。なんとUCFは、Adidas社との約2億7千万円という大変貴重な契約を取り交わしていたのに、なんとそれがお流れになってしまった。

その理由は、マイケル・ジョーダンの息子で同大学のバスケ部に在籍している18歳のフレッシュマン、マーカス・ジョーダン選手が、父親のニックネームを取ったあのロング&ベスト・セラー、 “Air Nike” にこだわっているからだ。

チームの彼以外の選手たちは4日のオープニング戦で、黒いストライプが入ったAdidas社のシューズを履いたが、案の定マーカスだけは白のAir Nikeを履いた。彼はUCFによるスカウトの段階で、父のブランドのものを着用してよいと約束してくれたと主張している。

これにはAdidas社の判断が注目された。同社は「オーランド・センティネル」紙に、広報担当者のアンドレア・コルソさんの名で、 “UCFの選択にわが社は、同大学との契約解消も致し方ないと判断しました” というメールを入れている。これをマーカス選手のワガママと取るか、それともAdidas社と契約すること自体に無理があったと考えるか、意見は割れているようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)