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USBトークン一つで自宅のPCを会社端末にするシンクライアント「Safarioパンデミックパック」OKIコンサルティングソリューションズ

2009年11月16日 12:49

ネットワーク端末機能だけを持つパソコンである「シンクライアント」は、セキュリティ確保と災害やパンデミック対策、そして在宅ワークの推進という多方面からの導入機運があるが、今般、OKIコンサルティングソリューションズは企業内の既存の情報通信設備にほとんど手を加えることなく、自宅などのPCを簡単にシンクライアント化し、いつもオフィスで利用している情報通信環境を自宅などからそのまま利用することを可能とする「Safarioパンデミックパック」を販売開始する。

OKIコンサルティングソリューションズでは、2008年7月より販売してきた「Safario」に、パンデミック対応として求められる以下の機能を拡張し、パッケージングして「Safarioパンデミックパック」として商品化した。

自宅PCなど、企業の管理外のPCからも安心して利用できるセキュリティレベル確認機能を持ち、平常時のPC環境をそのまま社外から利用できる自席PCへのログオン機能を有しながら、導入、設置の容易な、アプライアンスゲートウェイ/マネージャを提供する。

「Safarioパンデミックパック」の導入により、高セキュリティのリモートアクセス環境の構築が可能となり、企業の業務継続性を確保できる。いざというときでも重要な業務を維持し、顧客や社会への影響を最低限に抑えることが可能となる。

また、OKIコンサルティングソリューションズとOKIネットワークインテグレーションは、ユーザーの「Safarioパンデミックパック」の導入に際して、計画策定から運用まで、さまざまな段階で最適なサポートをワンストップで提供する。

標準販売価格は最小構成(10クライアント)で800,000円 (税別)からとなっている。

シンクライアントの導入を成功させるには、技術面よりもむしろ「仕事と家庭の切り分けをどうするか」「非常時に限定するのか、常時運用するのか」「在宅勤務者に限定するのか」といった、社内統治のあり方を整理していく必要がある。

今回のパンデミック機器を機縁として、予防的導入として検討してみる価値はあるだろう。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)


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