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【エンタがビタミン♪】“ダサ母”になって正解。松嶋菜々子。

2009年4月22日 12:45

この春からKIRIN 「一番搾り」のCMに登場した松嶋菜々子。サクラの花の下や居酒屋で「うまく絞れてる。」なぞ言いながらビールを飲み干す菜々子様。あれえ、春なのに少々重ったくるしいショートヘアーに衣装もいままでの彼女にしてはお地味な感じ。最近ドラマや映画(そんなにヒットしてないけど。)CMで活躍しているご主人・反町隆史とは反対に異様に露出度の低い松嶋菜々子。かつての輝きはどこに?




『やまとなでしこ』(2000年 フジテレビ系)の頃にくらべたら、大分輝きが落ちたといわれる松嶋菜々子。実際業界もそれを認識していて、最近の彼女は二女の出産から1年以上経つのにドラマや映画の出演のニュースが入ってこない。業界全体の不景気でギャラが高すぎるのも原因の一つとも言われている。

広末涼子や竹内結子のようにシングル・マザーになってから更に美しくなる女優もいるし、黒木瞳や、篠原涼子のように「時間的」に無理な仕事と家庭の両立に耐えながら美を保つ女優もいる。がしかし、ステキなご主人がいて、子供が二人授かり、幸せいっぱいの今の松嶋菜々子はこのくらいの活躍度や美貌で調度いいのではないか。記者はそう思う。

上記にあげた広末や篠原のようなタイプの女優たちが女優としてベストなのかもしれないが、女優は必ずしも美が完璧で主役でなければ大女優として認められないという訳ではない。
実際、『花より男子2(リターンズ』(TBS系)に同じ事務所の若手女優、井上真央のバーターで出てくるは松嶋はとても良かった。道明寺司(松本潤)、との恋に悩む牧野つくし(井上)の強い味方で司の姉の道明寺椿としてこの時期育児にいそがしい松嶋が特別出演している。このドラマの中で松嶋菜々子はちょっとしか出てこないのだが、大人でキレイで全体的に子どもっぽいドラマにぐっと高級感を与えたような気がした。

KIRIN 「一番搾り」のCMに至っても、近寄りがたい女優・松嶋菜々子というよりも、「つかの間の息抜きを楽しむどこにでもいる女性。」という雰囲気が出ていて悪く無い。かつてのようなハデな輝きを感じなくても、多少“ダサ母”になって、ビールをおいしそうに飲む今の松嶋菜々子は、『やまとなでしこ』とは違った魅力を放つ。なによりもご本人が幸せそうだ。
ぜひ松嶋 菜々子には、『ニセ札』の倍賞美津子のような、かつての輝きを捨て、老いてシワを刻んでもなお美しい“存在感”を保つ最強の女優になってほしい。
(編集部:クリスタルたまき)
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