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<パソコン快適活用術>究極のブックマークリストを求めて

2009年1月31日 8:38

写真素材 PIXTA
(c) ピクタ写真素材 PIXTA

ブラウザのブックマークあるいは「お気に入り」は、時間とともにどんどん増え続ける傾向がある。ブックマークがなければ目的のサイトに行くのに不便であることは間違いないが、多すぎるのは困る。
一応の目安として、ブックマークタブをクリックして、目的のサイトを探すのにスクロールさせなければならないようだと、もはやブックマークの用をなしていない。フォルダを作ってそこに分類しておくこともできるが、それでもフォルダが多くなれば限界があるし、分類そのものが面倒くさい。
そこで、なるべく少ないブックマークで便利にインターネットライフが送れる方法を考えてみたい。




(1)きわめて頻繁に使うサイトはブックマークツールバーに
使い頻度が非常に多いサイトは、ブックマークメニューではなく、ブックマークツールバーに入れておく。これは基本である。筆者の場合だと、記事を書く都合で、文字数カウントや半角変換を行うサイトを、ブックマークツールバーに入れてある。これでワンクリックですぐにアクセスできる。

(2)有名サイトにはブックマークを使わない
SONY,Apple,mixiなど、短い文字列で一発検索できるサイトは、わざわざブックマークに入れておく必要はない。使う都度検索窓から「mixi」などとタイプすればよい。

(3)「あとで読む」を使う
「あとで読む」http://atode.cc/は、今見ているサイトの記事を、そのまま指定のメールアドレスに転送してくれるサービスだ。2ちゃんねるのスレやニュース記事のように、流れるのが早い記事は、みかけた瞬間に「あとで読む」をクリックして、メール転送しておけばよい。記事の分類管理はメーラで行い、読み終わったら削除してもかまわない。

(4)ウェブサービスはランチャーに
ウェブサービスは、オンラインで使うアプリケーションである。よってローカルアプリケーションと同じようにランチャーに入れておくのも便利だ。ランチャーが邪魔ならば、プログラムメニューに「WEBアプリ」というフォルダを作ってそこに入れておくというのもよいだろう。

(5)家でも会社でも使うサイトはオンラインブックマークに
会社でも家でも使うウェブサービスやサイトは、オンラインブックマークに入れておけば便利である。ローカルブックマークには、オンラインブックマークのサイトだけ入れておいて、会社と家で共有すればよい。

大昔は、ブックマークを分類するために、ブラウザを分けて使うユーザーがいたが、タブブラウズが標準になっている現在のブラウザではわざわざ分けるのも無駄が多い。目的に応じて効率よくブックマークを管理することで作業能率は大きく改善されるであろう

(編集部 真田裕一)

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