READ MORE
【エンタがビタミン♪】錦鯉・長谷川、中学生の頃から大ファン・斉藤由貴と2ショット「人生何が起きるかわかりませんね!」
お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(51)が11日、中学生の頃から大ファンだった女優で歌手の斉藤由貴(56)と初対面を果たした。過去に番組で彼女からビデオレターでメッセージをもらったことはあるが、直接会う
“ 斉藤由貴 ”
記事一覧
お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(51)が11日、中学生の頃から大ファンだった女優で歌手の斉藤由貴(56)と初対面を果たした。過去に番組で彼女からビデオレターでメッセージをもらったことはあるが、直接会う
女優の斉藤由貴(54)が、情報番組『ラヴィット!』(TBS系)のグルメロケに登場した。初めて1人で撮影の許可を取りにお店に入ったり、お笑いコンビ・見取り図の2人と一緒に街を走ったり、商店街で懐かしの“
現在50歳の斉藤由貴は、3児の母親とは思えぬ若々しい容姿と魅力的なキャラクターでCMやドラマに大活躍だ。そんな彼女が2月16日放送のNHK Eテレ『ミュージック・ポートレイト』で元はっぴいえんどの松本
“日本語ロック”という表現さえ見かけない昨今だが、レコードは洋楽の方が売れて「ロックは英語」が当然だった時代に「日本語で歌うロック」の地盤を作った1人が松本隆である。さらには歌謡曲の作詞にそれまでにな
マツコ・デラックスが冠番組で“卒業ソング”を特集した際に、好きな楽曲として斉藤由貴の『卒業』を挙げた。歌詞の内容が学生時代の卒業体験に近いという。また、それに対抗できるのは柏原芳恵の『春なのに
全国大ヒット公開中の映画『パディントン』の日本語吹替えを務めた松坂桃李、斉藤由貴、三戸なつめが16日、都内にて行われた舞台挨拶に登場した。松坂は“パディントン”役を引き受けた理由に、有吉弘行を
俳優なら一度はこの人の脚本の舞台に立ち演技をしたいと思うのだろう。脚本家・三谷幸喜が新作を書き下ろし、初日開幕前に会見が行われた。今回三谷がラブコールを送った女優は長澤まさみと斉藤由貴の2人。