【エンタがビタミン♪】岩井志麻子「手首切るブスみたいなもの」発言巡るカンテレの対応は妥当か?
作家でタレントの岩井志麻子が、5月18日に放送された関西テレビのバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』のなかで韓国人の気質について聞かれ「手首切るブスみたいなもんなんですよ」とたとえた。関西テレビ(カ
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作家でタレントの岩井志麻子が、5月18日に放送された関西テレビのバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』のなかで韓国人の気質について聞かれ「手首切るブスみたいなもんなんですよ」とたとえた。関西テレビ(カ
松居一代(60)が7月の離婚騒動勃発後、初めてテレビ番組のロケ企画に参加した。芸能史上に残る騒ぎを起こしたにもかからず、わずか4か月でタレント活動を再開するというスピード復帰に情報番組『5時に夢中!』
作家でタレントの岩井志麻子が27日の情報番組で、万引きの疑いで任意取り調べを受けていると一部メディアが報じた女優の石原真理子について言及した。彼女の人生の暗転の凄さに愕然とする岩井は、“石原のこれから
6月22日発売の『週刊新潮』が報じた自民党(離党届を提出)の豊田真由子衆議院議員による、元政策秘書への暴行や暴言問題。情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)の「夕刊ベスト8」では元政策秘書がIC
フィリピンで少女とのみだらな行為を撮影したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕された横浜市立中の元校長(9日夜に釈放)。26年ほどの間で14~70歳くらいの女性1万2千人以上を
自称「岡山のめちゃくちゃ平凡なおばさん」作家・岩井志麻子。“平凡”“普通”という言葉がこれほどまでに似合わない人も珍しい。18歳年下の韓国人男性と結婚するも消息不明の今、探しに行った韓国で新し
俳優でタレントの坂上忍と作家の岩井志麻子とは、『笑っていいとも!』で2012年の金曜レギュラーとして共演経験がある。今回坂上がMCを務めるトーク番組に彼女がゲストで招かれたのだが、放送時間帯が
“エロ変なオバチャン”を自称し、漫画家・楳図かずおを崇拝する作家の岩井志麻子(48)が、「題名を聞いただけで泣けてくる」作品の一つはアニメ『フランダースの犬』だという。トーク番組などで強烈なキャラクタ
小説家、タレントとして活躍する岩井志麻子が、テレビ『笑っていいとも!』に出演して“こんな人間は怪しい”をテーマに講義を行った。彼女に近づいてきたある女性の巧みな手口を紹介して「だまされない人間はこの世