【海外発!Breaking News】時速160キロ、飲酒運転のポルシェ “体操選手の回転技”のように激しく横転(米)<動画あり>
米ミシガン州で今月16日未明、19歳の女が運転するポルシェの横転事故が発生し、2人が軽傷、1人が重傷を負った。飲酒運転と速度超過が事故の原因とみられており、当時の映像が公開されると「回転技を決めるオリ
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米ミシガン州で今月16日未明、19歳の女が運転するポルシェの横転事故が発生し、2人が軽傷、1人が重傷を負った。飲酒運転と速度超過が事故の原因とみられており、当時の映像が公開されると「回転技を決めるオリ
ベトナムで今月20日、激しい腹痛を訴えて入院した男性の腹部からウナギが摘出された。ウナギは体長30センチとかなりの大きさで、腸を突き破り、消化管内でまだ生きていたという。ニュースサイト『Oddity
南アフリカの北西州にある「ピラネスバーグ国立公園(Pilanesberg National Park)」で、雄ゾウがサファリトラックを攻撃する瞬間が捉えられた。当時の動画はSNSで拡散しているが、「ト
米ジョージア州のシーフードレストランで2日、27歳の母親が7歳の娘に別の客のバッグを盗ませ、7万円を超える食事代金を踏み倒して姿をくらました。レストランでの一家の様子は監視カメラが捉えており、同州のニ
米マサチューセッツ州にある図書館のユニークな取り組みが話題を呼んでいる。より多くの人に図書館を利用してもらいたいと考えたスタッフらは、本の紛失や破損により弁償責任が発生し、図書館に来づらくなっている人
旅行先で思い出の一つとして自撮りしたアメリカ在住の女性は、その写真に違和感を覚えた。心配になり、旅行後に病院で検査を受けると、脳腫瘍があることが発覚した。本人にしか分からないほどの小さな違和感だったが
中国のレストランで今月初め、客の男による卑劣な行為が捉えられ、中国のSNS「Weibo」でシェアされて怒りの声があがっている。男は店主に「食事に髪の毛が混入している」と文句をつけ、全額を返金してもらっ
ブラジルの先住民コミュニティに住む81歳の女性の腹部に石灰化した胎児(石児)が見つかり、摘出手術の翌日に死亡した。女性は長い間腹痛を訴えていたものの、病院嫌いで医師の診察を受けることを避けてきたそうで
今月2日午前3時頃、フィリピンの高速道路を走行中のバイクの前に歩行者が突然、飛び出した。慌てた運転手はなんとか事故を避けようとしたものの、「ぶつかった」と思った瞬間、歩行者は姿を消したという。超常現象
米カリフォルニア州のガソリンスタンドで16日、2歳女児がエンジンをかけたまま停車していたピックアップトラックにはねられて死亡した。トラックの所有者の男性は当時、店内で支払いを済ませており、運転席には3
動物保護施設の犬や猫たちは新しい家族との出会いを待っているが、アメリカの動物保護施設にいた猫はSNSに紹介された後、すぐに里親が見つかったという。猫は無愛想な表情をしているものの“特大のほっぺ”を持っ
南アフリカ、クワズール・ナタール州のワニのテーマパークで今月17日、ライブショーの最中に男性ハンドラーがワニに襲われて重傷を負った。南アフリカのニュースサイト『The Witness』などが、当時の衝
アメリカのある工場で今月8日、作業中に落としたAirPodsを拾おうとした女性がベルトコンベアに巻き込まれた。女性は腕を複雑に巻き込まれてしまい、救急隊員が金属部分を切断して救出した。すぐに病院へ搬送
1年で70キロの減量に成功したイギリス人女性が、TikTokに投稿したビフォーアフターの動画に注目が集まっている。体重が135キロあった女性は腹部の垂れた皮膚を堂々と披露しており、「今の目標は余剰皮膚
アメリカの海で撮影された、野生のマナティーの動画が注目を集めている。マナティーはシュノーケリングをしていた女性の自撮り棒を器用に前足ヒレで掴み、自撮りまでしたという。動物専門サイト『The Dodo』
イギリスでは最近、唇のフィラーに使われるヒアルロン酸を臀部に注入する「リキッド・ブラジリアンバットリフト」を受け、苦情を訴える人が急増している。30歳の女性もその一人で、ホテルの一室で施術を受けた後、
今月11日、ニュージーランドに向けてフライト中だった飛行機が急降下し、乗客や客室乗務員が機内の天井に打ち付けられるなどして負傷した。この事故で約50人が負傷し、着陸後は12人が病院に運ばれる事態となっ
英ウェールズに住む3歳女児は、生後13か月の頃に異食症(ピカ)と診断された。異食症とは、栄養がなく通常は口にすることがないものを継続的に食べてしまう摂食障害で、女児は家の壁やソファーのクッション中材、
ベルギー北西部の動物園で今月14日、雄ライオンが繁殖のためにやって来た雌を襲い、死亡させた。雄はそれまで、一度も攻撃的な側面を見せたことがなかったそうで、関係者は一様にショックを受けている。英ニュース
アメリカで2017年、犬に襲われ鼻の大部分を失った男性はその後、自ら医師を探し出し鼻の再建手術を受けた。手術は4年間で14回にも及んだものの、鼻は見事に再建され、現在37歳になった男性は人生を取り戻し