【海外発!Breaking News】汚物まみれのトイレに捨てられた生後20日の女児、救出される(グアテマラ)
いかなる理由があって母親は我が子を遺棄したのか。このほど中央アメリカのグアテマラにある村のトイレの中から、生後20日ほどと見られる女児が発見された。地元メディア『Publinews』をはじめ、『The
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いかなる理由があって母親は我が子を遺棄したのか。このほど中央アメリカのグアテマラにある村のトイレの中から、生後20日ほどと見られる女児が発見された。地元メディア『Publinews』をはじめ、『The
化学療法が効果がなかったとして、癌のための治療費を寄付金サイトや慈善団体から搾取していた女教師が逮捕された。女は職場の同僚や友人はおろか、両親までをも騙していたという。『BBC News』『The S
忍耐と激しい労働力を必要とし、日々施設入居者の世話を懸命に行っている介護職員の姿には尊敬の念を抱く人も多いことだろう。しかし一方で職員による入居者への虐待もあとを絶たず、問題は尽きることがない。このほ
このほどイギリスで、ブリーダーとして生計を立てている男性の自宅から11匹の子犬が盗まれる事件が起こった。男性は犯人らに怒りを露わにし、子犬を無事に連れ戻してくれた人には多額の報酬を渡すことをFaceb
自らも母親でありながら、恋人の子供を殺害してしまった女。このほど米ミシガン州の裁判所で罪状認否のヒアリングが行われたが、幼い子の命を奪った被告は法廷では涙も見せず淡々とした様子だったという。『Clic
台湾・台南市にある国立台湾大学の教育研究所で10月28日夜、女性の遺体が見つかった。女性は口に雑巾を詰められ、ソファーの下に押し込められていたという。研究所に荷物を置いて出たまま戻らない女性を心配した
教職に就く者として、教え子を性的虐待するなどという行為はあるまじきことだが、どこの国でもそうした問題行為が絶えない。このほどアルゼンチンで、高校の男性教師に性的虐待を受けていたとされる女子生徒の父親が
銃や刃物による無差別殺傷事件を耳にするたび、居たたまれない気持ちになる人は多いだろう。ましてその犠牲者が、幼い子供を含むとあってはやりきれない。このほど中国重慶市の幼稚園に、刃物を持った女が侵入し次々
誘拐されたと偽り、生後4週の我が子を溺死させた19歳母親のニュースがアメリカから飛び込んできた。子供の父親は「母親の危険な兆候は一切見られなかった」と話し、突然我が子を失った悲しみを露わにしている。『
生後3か月の乳児であれば、たとえ数時間であろうと親は決して目を離してはならない時期であろう。しかし、このほどイギリスで3か月の息子を半日も放置して死に至らせてしまった母親がいた。『The Sun』『M
ベルギーから、とんでもなく間抜けな強盗犯のニュースが飛び込んできた。真っ昼間に店に押し入った強盗グループは、「後で来て」と言った店主の言葉通り閉店時間に店にやってきたところを待ち構えていた警察官に逮捕
大事な人を亡くした者にとって、その体に魂がなくとも葬儀場では生前のように大事に扱って欲しいと思うことであろう。しかしアメリカでこのほど、埋葬されないままの胎児や乳児の遺体が発見され、人々を憤慨させてい
緊急通報とはその言葉通り、緊急事態が発生した場合のみにかける電話のことだが、世の中には「ミルクを買ってきて」「ゴミ出しして」「留守中の子供の面倒を見て」など、信じられない理由で緊急通報ナンバーに電話を
留守にしている間に、空き巣に入られることほど悔しいことはない。このほど英エセックス州にあるカフェに空き巣が侵入したのだが、店内に設置されていたCCTV(監視カメラ)を通した映像をスマホで見た店のオーナ
たとえ血が繋がった実の親であっても、もうひとりの親の許可なく、子供を州や国を越えて連れ出せばれっきとした誘拐になる。このほどアメリカで2016年から行方不明になっていた男児が無事に発見され、男児の実の
若い女性と密かに楽しみたいがために既婚者でありながらマッチングサイトに登録すると、やはりこのようなしっぺ返しが起こってしまうのか。このほど英スコットランドで2年ほど前に起こった恐喝事件についての裁判が
このほどブラジルで妊婦が殺害され、ナイフで腹を切り裂かれて胎児を奪われるという痛ましい事件が起こった。その後、犯人の女は逮捕されたが「ずっと女の子供が欲しかった」と周囲に話していたという。『Mirro
幼児虐待が絶えない世の中、またしてもアメリカから心痛むニュースが飛び込んできた。ミシシッピ州で、生後1歳8か月の女児が刺されてオーブンで焼かれ死亡した。女児を殺害したのは血の繋がった祖母であった。『T
いつでもどこでも撮影した動画をソーシャルメディアでシェアする時代となった今、テクノロジーの簡素化は対象となる人物を客観的に捉えがちになり、その後に起こりうる問題を考慮しない撮影者も少なくない。1月に介
出会った時から「自分はがん」と恋人に嘘をついて結婚、さらに「余命わずか」という嘘を重ね、アメリカでの治療費と称して妻の母から金を騙し取った男。後に詐欺罪で逮捕となるも、下された判決は執行猶予付きという