【エンタがビタミン♪】千原せいじ、社団法人を設立 2019年の“文春砲”が原因で公表が遅れる
お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじ(51)が、世界の子供や若者の貧困問題の解決に寄与することを目的にした非営利型の一般社団法人を立ち上げた。2018年5月28日に法人番号が指定され、いよいよ本格的に活
“ やすとものいたって真剣です ”
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お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじ(51)が、世界の子供や若者の貧困問題の解決に寄与することを目的にした非営利型の一般社団法人を立ち上げた。2018年5月28日に法人番号が指定され、いよいよ本格的に活
ピン芸人の永野(46)とこのほど初共演した海原やすよ・ともこは、「会いたかった」と喜びを露わにした。永野が不敵な笑みを浮かべ、独特の踊りとリズムに乗せて「ゴッホより~、普通に~、ラッセンが好き~!」と
吉本興業所属の独身芸人グループ“アローン会”の新部長であるチュートリアル・徳井義実。過去に何度も交際報道はあるが、果たして本人は結婚する気があるのか? そして徳井を夫にするならば“欠けている”ところは
歌手で女優の夏木マリ(68)が、15日放送の『やすとものいたって真剣です』(朝日放送テレビ)にゲスト出演した。関西のバラエティ番組には滅多に出演しないが、「お会いしたい人の番組には出るの」との彼女の言
2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラゴンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「1
お笑いコンビ・海原やすよ・ともこの冠番組『やすとものいたって真剣です』(朝日放送テレビ)に8日、今や“東京の漫才師の顔”とも言えるナイツが登場した。ナイツは「M-1グランプリ」決勝大会に3回出場してい
2019年の『M-1グランプリ』にファイナリストとして出場、一躍知名度を上げたお笑いコンビ・すゑひろがりず(南條庄助・三島達矢)。狂言風スタイルのネタが特徴だが、30代後半で人気を得た遅咲きの2人は低
お笑いコンビの海原やすよ・ともこは昔、雨上がり決死隊と一緒に営業で地方を回っていた時代がある。その頃の蛍原徹は「誰よりも最初にキレて怖い」、宮迫博之は「いつも蛍原さんに守られていた」印象が強いという。
2005年に若手漫才師の頂点を決める『M-1グランプリ』で王者となったブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)。その後はいくつものレギュラー番組を抱える活躍ぶりだが、仲が良いとされる2人にかつて“大きな