【海外発!Breaking News】ブーケの代わりに保護施設の仔犬を抱いた花嫁(米)
結婚式といえば、花嫁やブライズメイド(花嫁介添人)が持つ美しいブーケも式を豪華にするアイテムの一つだ。しかしこのほど、ブーケの代わりになんとも可愛らしい仔犬たちが結婚式を盛り上げた。『Inside E
“ いぬ ”
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結婚式といえば、花嫁やブライズメイド(花嫁介添人)が持つ美しいブーケも式を豪華にするアイテムの一つだ。しかしこのほど、ブーケの代わりになんとも可愛らしい仔犬たちが結婚式を盛り上げた。『Inside E
犬と人との絆は深く、“親友”や“家族”として愛犬を大切にしている人も多い。米ニューヨーク州ナイアガラフォールズに住む一家も、グレート・デーンと素晴らしい絆を育んでいる。心温まるニュースを『Inside
死者22名、負傷者120名以上の惨事となった英マンチェスター・アリーナでのテロ事件から4か月が経とうとしている。犠牲者の遺族を含む多くの人がいまだに痛みと悲しみを抱えているが、捜査に関わった警察犬も精
チームワークが必要となる警察の捜査に欠かせないのは、警察犬“K9”の存在だ。長きにわたり捜査に協力してきた警察犬がこのほど病のために安楽死を強いられることとなり、警察官ら一同が獣医院に向かうK9を敬礼
飲酒運転が原因で車が大破するほどの事故に巻き込まれ重傷を負った男性は、その衝撃で2頭の愛犬のうち1頭を亡くし、もう1頭は行方がわからなくなるという出来事に見舞われた。しかし地域住民の協力で発見され、こ
子供から大人まで様々な状況で精神的に不安定な感情を抱える人たちを癒し、ポジティブに生きるための手助けをするセラピー犬。このほどオーストラリアのニューサウスウェールズ州で、ネピアン病院を訪問した非営利団
赤ちゃんを背負うためのバックパック(ベビーキャリア)は、安全なうえ親子共々快適に過ごせることからお出かけの必須アイテムという人も多いであろう。このたびベトナムの男性が「愛犬とはいつも一緒にいたい!」と
米オレゴン州で、このほど自宅庭で遊んでいた愛犬がヘロインを見つけるというニュースが飛び込んできた。そのヘロインの価格は日本円にして1千万円弱になるという。『Inside Edition』『U.S. N
ワンちゃんのための学校なるものが存在するのをご存知だろうか。学校といっても、そこはワンちゃんたちが自由に遊んだり訓練を受けたりするデイケア施設なのであるが、このほど犬好きにはたまらない動画が米オレゴン
2本足のボクサー犬“Duncan Lou Who(ダンカン・ルー・フー)”をご存知だろうか。前足だけで器用に走り回る元気いっぱいのダンカン(4歳)の姿はYouTubeやInstagramでも公開されて
オーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストでなんとも強情(?)な犬の姿が捉えられた。リーシュでつながれ飼い主の後ろを歩いていたその犬は、急に歩くのをやめ「帰りたくない」と抵抗を始めたのだ。
飼い主にとって、愛するペットは家族の一員としてみる人も少なくない。このほど北アイルランドに暮らすカップルが、「息子のような存在」である愛犬に挙式で結婚指輪を渡す“リングベアラー”を務めてもらったという
犬の知能は人間にたとえると2~3歳ほどだと言われるが、時にはそれ以上ではないかと思う行動を取ることがある。このほどアメリカから、海で溺れている子鹿を岸まで引き上げて救出した犬の話題が届いた。飼い主がそ
なにかとお騒がせなユナイテッド航空が、またしてもトラブルを起こした。飛行機に乗せた仔犬を間違えて別の空港へ送ってしまったのだ。飼い主の怒りの声はTwitterに投稿され瞬く間に拡散し、『CNN』などの
「これ以上面倒が見られないから」とペットを捨ててしまう心無い飼い主はあとを絶たないが、このほど生後3か月のチワワ犬が空港のトイレに置き去りにされたというニュースが飛び込んできた。しかしこの背景には、飼
強面な容貌のスタッフォードシャー・ブル・テリアだが、イギリスではペット犬としての人気が非常に高い。しかしこのほど飼い主に捨てられ、RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)運営の保護施設に引き取られた1頭
愛犬との日常をSNSに投稿する人は多い。韓国に住むソンギ(Songyi)さんもその一人だ。ソンギさんは動物好きとみえて、Instagramに愛犬のアカウントを持ちその様子を頻繁に更新しているが、6月4
毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト」が今年も米カリフォルニア州で開催された。29回目となる今年、最も不名誉な賞に選ばれたのは歴代の小型の老犬ではなく、3歳になるイタリア原産の大型闘犬ナポリタン・マステ
2015年にはニュースにも取り上げられ、その様子がYouTubeに投稿され、あまりにも人懐こく利口なことから大きく話題となった1頭の大型犬。とにかくバスの旅が大好きで、米シアトルの路線バスでは今なおこ
入院中の祖母を元気づけたいと、孫の女性が祖母の愛犬を病院にこっそり持ち込んだ。子供のように可愛がっている愛犬を目にした祖母の容態はみるみる回復し、その翌日に退院することができるまでになったという。『I