【EU発!Breaking News】自称「悪魔公爵」。SM愛好者の掲示板で、親友の妻を殺害する計画を企てた男。(スイス)
親友の妻を殺害するため、その妻の名前を使い、SMプレイ愛好者が集まる掲示板で『ご主人様』を探した男が逮捕された。今月11日、この男に対する裁判がスイス北部の街ヴィンタートゥールの裁判所で行われた。
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親友の妻を殺害するため、その妻の名前を使い、SMプレイ愛好者が集まる掲示板で『ご主人様』を探した男が逮捕された。今月11日、この男に対する裁判がスイス北部の街ヴィンタートゥールの裁判所で行われた。
スロバキアの首都ブラチスラヴァ近郊に住む女性のもとに電力会社からの督促状が届いた。そこに記されていたのはとんでもない額であった。 スロバキアにある電力会社ZSE社からこの女性のもとに届けられたの
バルト海南部に浮かぶゴットランド島で、日本刀を振り回し脅迫行為を行った48歳の男が逮捕された。この物騒な出来事の原因は、友人から預っていた2匹の猫の所有権をめぐる争いから発生したものであった。
2日未明、ハノーファーにあるレストランに忍び込んでいた35歳の男が、不法侵入及び窃盗容疑で逮捕された。逮捕前、男は警察の目から逃れるため冷凍庫の中に隠れていたものの、すぐに見つかり外に引っぱり出される
85歳の夫にモルヒネを過剰投与し殺害したとして36歳の女医が逮捕された。先月末、女に対する裁判がドイツ西部の街アーヘンの裁判所で開かれた。 過去に麻薬に溺れ、売春宿で働くという日々を送っていたこ
ベルリンの劇場で、2匹の仔犬を絞殺するという残酷なパフォーマンスが行われた。主催者である“芸術家”の女は、これは芸術の一環であると主張しているものの、ベルリンの行政裁判所は動物愛護法に抵触するとして、
法律によって売春が合法とされているオランダの首都アムステルダムには、飾り窓地区という多くの売春婦が働くことで有名なところがある。そこで働く女性達が、世界中で問題となっている人身売買に異を唱えるべく、激
一見何をテーマとしているのか理解できない、ラクガキのような絵画やガラクタのようなオブジェが、不思議なほど高額で取引される―現代芸術の世界でよく目にする光景である。そんな状況に一石を投じるかのような興味
ウェールズ南部の街スウォンジに住むSueさんとMichaelさんのカップルはもう14年もの間、事実婚の関係にあったが、このほど正式な夫婦として人生を歩んでいくことを決意し、その第一歩として教会で結婚式
ウィーン近郊の街ブルーマウ=ノイリスホーフの警察は今月17日、同地にある倉庫を捜索し800以上ものナックルダスターやヌンチャク、分銅鎖などオーストリアで所有禁止の武器が保管されているのを発見した。ここ
オーストリア南部の街フェルトバッハで、5歳の少女が街中を散歩中に何者かによって髪の毛を切られるという事件が発生した。同地では1年前にも同様の事件が発生しており、警察は関連性の有無を調べている。
先週半ば未明、ミュンヘンの警察に1本の電話が入った。電話の主は43歳の男性で、その内容とは現在1人の女から性的関係を強要されており、そうした状況から自分を救助してほしいというものであった。 この
フランス西部の街ブランにある民家の地下室から、死後約1年経ったと見られる女性の遺体が発見された。女性の息子であり同じ家に住む23歳の男が、母親の死後も離れ離れになりたくなかったとの理由で遺体と共に生活
ドイツ西部ザウアーラントで日曜日、駐車場に停められていた車のそばを通りかかった男性が、助けを求め泣き叫ぶ少女の声がトランクの中から聞こえることに気がつき警察に通報した。 トランクの中には9歳の少
パリ近郊セーヌ=サン=ドニ県のスタンで8日、イースター礼拝が行われていた建物の屋根が突然崩壊した。これにより6歳の少女が死亡、30人以上が重軽傷を負った。 住宅街の中にある事故現場の建物では当時
セルビア北部の街ノヴィ・サドにあるディスコで、今月1日に大規模な火事が発生した。ノヴィ・サド市が市民に追悼を呼び掛けるほどひどいものであったこの火事で、17歳から18歳の少年3人と少女3人が煙にまかれ
サンクトペテルブルクにある屋敷内で、歴史的価値を持つと見られる大量の銀製の食器類が、改装工事に携わっていた建築作業員によって発見された。 40もの袋の中に詰められ、部屋の床下や壁の裏側に隠されて
これまでにもロシアにおけるカニバリズム的殺人事件をお伝えしたが、同様の事件がまたしてもロシアで、しかも同時期に2件発生した。 そのうち1件はモスクワの南東に位置するペンザ州で発生したものである。
ロシアの航空会社トランスアエロ航空の飛行機の主翼にフライト直前、一部欠損している箇所が発見された。しかし、パイロットは安全への影響はないと判断、フライトが続行されていたことが明らかとなった。 こ
19日の正午頃、世界遺産に登録されているケルン大聖堂から50センチの石塊が落下し、その破片が61歳の男性の頭を直撃した。男性は幸いにも軽傷で済んでいる。 ケルン大聖堂の南塔の一部であったこの石塊