
【エンタがビタミン♪】蛭子能収、こんなに忙しいのに収入が伴わず。「7~8年前は年収1億円だったのに」
芸能界で再ブレイクを果たした、漫画家の蛭子能収。毎週のようにテレビでその姿を見かけるようになり、週刊誌では人生相談まで受け持っているほどだ。昨年からずっと芸能界の仕事で忙しいのだが、過去の年収
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芸能界で再ブレイクを果たした、漫画家の蛭子能収。毎週のようにテレビでその姿を見かけるようになり、週刊誌では人生相談まで受け持っているほどだ。昨年からずっと芸能界の仕事で忙しいのだが、過去の年収
HKT48の指原莉乃がメンバーの井上由莉耶から悩みを打ち明けられて驚いた。彼女は「ゆりや姉さん」と呼ばれることが多いが、それが嫌だという。“姉さん”の言葉が年齢とミスマッチすぎるのでイメージダ
モデルの又来綾が黒髪にイメージチェンジした姿をInstagramで公開して、「大人っぽい」、「色気ハンパない」と反響を呼んでいる。黒髪での撮影は人生で初めてという彼女、「似合ってますかね?」と
EXILEのボーカル・TAKAHIROが17日、自身が火曜日MCを担当していたフジテレビ系昼番組『バイキング』を卒業した。番組内での突然の卒業発表にファンからは悲鳴があがったが、番組で共演して
3月17日、東京・秋葉原にて新世代トークアプリ『755』の新CM発表会が行われた。20日より全国放映される新CMに出演する乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈
17日、都内劇場で映画『駆込み女と駆出し男』の完成披露試写会が行われた。主演の大泉洋をはじめ、戸田恵梨香や内山理名ら豪華俳優陣が集まったが、その中で戸田が大泉の顔に爆笑し笑いが止まらなくなると
ロックシンガーでありバラエティ番組でも活躍しているダイアモンド☆ユカイのブログでは、彼の家族がよく登場する。子育ての風景や夫婦のやりとりなど、普段見られない一面を見せ読者を喜ばせているが、17
昨今、「お天気キャスター」の女性は、カレンダーや写真集まで出すほどの人気が出るケースも珍しくない。一方、天気予報コーナーなどに出演している男性に対して、異性としての魅力で女性から人気が出ること
HKT48の指原莉乃がツイッターでグラビアモデルオーディションの投票についてつぶやいたところ、それに対してツイートした読者に「企画概要も知らずによくもまあ」とキレ気味に返した。そのやりとりを見
新生活を始める人が多い春。話題のシェアハウスが気になっている方も多いのではないだろうか。そんなシェアハウスを主に扱うスマートライフと、若い女性に人気のファッション誌「S Cawaii!」がコラ
山本美月が『日清焼そばU.F.O.』 の新CMで保健室の先生役に挑戦している。恋の悩みを打ち明ける男子学生を「この泣き言吐き太郎!」と罵るように叱るドSキャラは、これまでの彼女とはまるで違った
前田敦子が柳英里紗とお泊りしたことをツイッターでつぶやいた。柳英里紗が投稿したツーショットには「もしかして、すっぴん? キレイ」と女性ファンも注目している。2人は前田がAKB48時代から交流が
PUFFY・大貫亜美のInstagramに、彼女たちの育ての親である名プロデューサーが登場して話題となっている。16日に大貫が投稿した写真では、PUFFYの2人に加え、デビュー当時からプロデュ
秋元才加、吉川ひなの、佐藤江梨子がKAGOME『野菜生活100』の新CMでヨガやバレエ、アクションを見せている。大自然をバックに鍛え抜かれた体が美しい映像に、秋元と仲の良い大島優子も魅了された
自由奔放なキャラクターで人気のタレント・ローラが日本のトップになったらどうなるだろうか。3月14日から放送されているエステティックサロン・TBCの新CMでは、ローラが国のトップとなり“ローラ内
プロレスラーの鈴木みのるが、ツイッターで「鈴木軍に尾田栄一郎が入団しました」と写真を投稿して反響を呼んでいる。尾田栄一郎さんは人気漫画『ワンピース』の作者であり、鈴木は『ワンピース』の熱いファ
歌手の浜崎あゆみがツイッターで豪華な寝室を公開した。「よさげなヒーリングミュージック」を聴いているという彼女。このゴージャスな雰囲気の部屋でくつろぐ姿を撮ったのは、昨年3月に結婚した米国人の夫
高橋愛が『ムシューダ』のキャラクター・ムッシュ熊雄と並んだオフショットをInstagramで公開した。同商品のCMシリーズでおなじみの高橋と熊雄の愛らしい姿に癒される。読者も新CMを楽しみにし
嵐の櫻井翔が最近あった、迷彩ファッションを巡る恥ずかしい体験を明かした。以前、自身の冠番組で追ったハワイでのプライベートで迷彩柄のファッションを見せた櫻井だが、最近、その影響で笑われてしまった
タレントの井森美幸が“美肌県グランプリ2014”で出身県の群馬が最下位となった件について、バラエティ番組で「確かに身に覚えがある」と体験を語った。彼女と同じく“ぐんま大使”を務める中山秀征も群