【アフリカ発!Breaking News】ロンドン五輪代表選手、誕生日にメダルやトロフィーをごっそり盗まれる。(南ア)
ロンドン五輪出場選手の家に泥棒が入った。家人が外出していたため怪我人はでなかったが、選手としての功績であるメダルやトロフィーを半分以上盗まれた。 キャメロン・ファン・デル・バーグ(Cameron
“ 【アフリカ発!Breaking News】 ”
記事一覧
ロンドン五輪出場選手の家に泥棒が入った。家人が外出していたため怪我人はでなかったが、選手としての功績であるメダルやトロフィーを半分以上盗まれた。 キャメロン・ファン・デル・バーグ(Cameron
バックパッカーズのバーで、5歳と4歳という若いシマウマカップルが誕生した。出会いは険悪だった2頭も、毎日のように会っているうちに恋が芽生えた。 南アフリカのクワズール・ナタール州にある『natu
南アフリカは野生の宝庫と言われるが、一概に宝とは言い切れない。サルが病院に侵入して食料や薬を盗んだり、ぶどうを食べて酔っ払って人を襲ったりと、人間もサルも危ない状況がたびたび起こるのだ。 5月2
数日前からヨハネスブルグのギャラリーで公開されていたズマ大統領を描いた作品が話題になっている。ズマ大統領の下半身の一部が露出していたからだ。5月22日、その作品を破損した2名が逮捕された。 問題
南アメリカ産のアナコンダが、南アフリカで救助された。ポリスチレン製造工場で火災が発生、14名の負傷者以外に救助されたのは2匹のアナコンダ。工場は全焼したがペットの命は守られた。 5月21日午前1
4月末にジンバブエで行われたパーティで展示されていた最新モデルの車を、なんと現役の議員が勝手に乗り去るという事件が起きた。この議員は2週間後に逮捕されたが、どうやら日頃の行いが悪く派閥からも免職されて
シンガポールから南アフリカのゲームロッジに来た女性が、子どものライオンに噛まれ全身を60針も縫うという事故が起こった。幸い女性の命に別状はなかったが、女性に怪我を負わせたライオンの処遇について、ゲーム
5月8日、NGOセーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)が「母親になるのにいい国ランキング」を発表した。飢餓、貧困、教育などを総合した結果だという。最下位は干ばつにあえぐニジェール
南アフリカのクルーガーナショナルパークでトラックがインパラを次々とはね飛ばし、7頭が死亡するという事故が起こった。 5月2日午後5時半頃、トラック運転手はスククザというナショナルパーク内を運転中
南アフリカの列車に乗っていた男性が、窓から飛んできた石に右目を直撃され失明するという事故が起こった。当時列車の窓には窓ガラスがはめ込まれていなかった。男性は鉄道会社を訴えているが、鉄道会社側は「石を避
本当は「ニキータ」ではなく「ナターシャ」だ!と訴えているのは南アフリカはケープタウンのカメラマン。26年前に全英3位、全米7位に輝いたエルトン・ジョンの名曲に、今頃になって盗作疑惑を投げかけた。
英語で「A cat has nine lives.(猫には命が9つある=猫は容易に死なない)」という言葉がある。今回の不幸な猫は、獣医によると「9つの命のうち、7つは失った」ほどの体験をした。
南アフリカの東ケープ州にある警察は、男2人を詐欺で逮捕した。2人は薬品でお金を煮ると、お金が増えると言って詐欺を働こうとしていた。 薬品とお金を混ぜて、煮込むとお金が増える…こんな話で詐欺を働こ
5月1日、ヨハネスブルグのハイウェイを時速200キロで走るバイクがあった。ヘリコプターでの追跡に観念したバイクには、女性用下着でナンバープレートが隠してあった。 労働記念日で休日となった5月1日
もっと他に考えるべきことがあると思うのだが、与党にとっては大きな問題であるようだ。4月30日、与党ANCの党首つまりは南アフリカ大統領が「人前でケーキを食べてはいけないのではないか」という議案が出され
南アフリカのコサイン族のカップルとみられる遺体が103年ぶりに故郷の土を踏むこととなった。ふたりの遺体は人種的科学を研究し、後のナチスの人種政策に影響を与えた人類学者の関係者の手によって1909年にオ
4月24日、生後3週間の赤ちゃんがソーシャルワーカーを装った女にさらわれた。ホームアフェアーズという、いわゆる市役所のような場所でのことだった。 ソーシャルワーカーを装った女は、母親(16歳)の
南アフリカでは今年に入り、急激に物価が高騰している。特に低所得者にとっては生活は苦しくなるばかりだ。ここ最近、連日のように性犯罪や強盗といった犯罪がニュースで取り上げられる。今回も低所得者層の住むタウ
南アフリカのケープタウンで、ATMを爆破し金を盗むという事件が今年に入ってからすでに12件も発生している。遅々として進まない捜査に、国民の警察に対する不信感も頂点に達しているようだ。 最初の犯行
またもや南アフリカの警察が失態を露呈してしまったようだ。警察のやる気のない捜査に業を煮やした被害者の家族が自力で捜査、なんとたったの5日間で犯人を捕まえた。 「警察の捜査能力には呆れる」と言った