
【海外発!Breaking News】コックピットで猫が大暴れ、パイロットが攻撃されて緊急着陸(スーダン)
これまでにも航空機の車輪格納庫や貨物室などに隠れて密航を試みる者がいたが、このほどスーダンの航空会社の旅客機が“猫の密航者”により緊急着陸を余儀なくされた。猫は忍び込んだうえ、パイロットに攻撃まで仕掛
“ 海外 ”
記事一覧
これまでにも航空機の車輪格納庫や貨物室などに隠れて密航を試みる者がいたが、このほどスーダンの航空会社の旅客機が“猫の密航者”により緊急着陸を余儀なくされた。猫は忍び込んだうえ、パイロットに攻撃まで仕掛
誤飲すると非常に危険であるにもかかわらず、簡単に取り出すことができてしまうボタン電池で昨年12月、1歳5か月の女児が死亡した。家族はすぐに誤飲に気付かず、病院でボタン電池を摘出した時には食道に穴が開い
南アフリカの宝くじロト(Lotto)は、1から52までの数字から6つを選ぶ宝くじだ。3つまでは当たりやすいが、6つすべてとなるとかなり難しい。しかしダーバンに住むある女性は、今年に入って2回もジャック
酸性で砂糖がたっぷりと含まれている炭酸飲料を毎日飲み、喫煙をし、口腔ケアを怠った女性が若くして総入れ歯になった。女性は健康な歯がボロボロになり総入れ歯になるまでの様子をTikTokで公開し、「私のよう
「幸運にもその子は私の膝に落ちてきました」 そう語るのはベトナムで配達ドライバーの仕事をしている男性で、高層マンションの12階から転落した女児を彼は身体ひとつで受け止め、その命を救った。この勇敢な行動
物の価値や見方は、文化が違えばおおいに異なってしまうようだ。このほど中国の一般家庭にて“尿器”もしくは“痰壺”などの用途として用いられる壺が「Amazon.ca(カナダ)」にて“伝統的なアンティークの
スターバックスでペット専用に用意される生クリームを、子猫が顔をクリームだらけにしながら夢中になって食べる姿が話題になっている。この子猫は土砂降りの雨の中、きょうだい達と共に保護団体によって救出され、感
アフリカ西海岸に位置するセネガルで結合双生児として生まれ、医師に「長くは生きられない」と言われた女児2人が今年5月、5歳を迎える。『WalesOnline』『Mirror』などが父親のインタビューを通
世界保健機関(WHO)によるとイギリスはヨーロッパの中で国民の肥満率が最も高いそうだが、この国に住むある女性が体重114キロ以上の肥満体型で悩んでいた。しかしこの女性は約15か月間でなんと44キロの減
15歳から約10年も薬物に溺れていた女性が、今から約2年半前にきっぱりと薬物を断った。女性はどん底だった頃の写真をSNSで公開し、同じ悩みを持つ人々に向けて「決して諦めないで! 必ず道は開けるわ」と呼
イギリスで昨年8月、レーザーポインターを飛行中のヘリコプターに向けて照射した男が逮捕された。操縦者は一時的に視界を奪われてしまったが、近くにヘリコプターを着地させることができ、ケガは無かった。のちに裁
1個3万7千円もするサンドイッチの中にはキャビアや和牛肉などが詰め込まれ、最後に金箔が贅沢に飾られている。実際に販売しているこのサンドイッチには「馬鹿げている」などネガティブなコメントも寄せられている
ウクライナのあるカップルが3か月間、お互いの手首を鎖で繋いで愛を確かめるチャレンジを始めたという話題をお伝えしたが、病院へ行かなければならないトラブルが発生したという。『LADboble』などが続報を
病気を治すための薬が稀に副作用を起こすことがあるが、アメリカに住むある女性は数年前に抗うつ薬の副作用によって死の淵をさまようこととなった。女性は全身の皮膚がまるで焼け爛れたようになり、一時は昏睡状態に
昨年7月、アメリカ人として初めて2度目の顔面移植手術を受けた女性が、手術から7か月経った現在の心境を語った。女性は2013年の最初の顔面移植手術後に拒絶反応との闘いが続き、2019年夏頃からは顔面が崩
国民食と言えるほどピザが人気のアメリカで、スカイダイビング中にピザを4人でシェアして食べるという猛者が現れた。パラシュートも開かず、上空4千メートルを急降下しながら箱に入ったピザを食べたダイバーは「も
8歳の息子の耳からひも状のものが出てきたことで「これは脳を食べる虫ではないか」と思い込んだ母親は、息子を連れて病院に向かった。しかし検査したところ、それは虫ではなく粘着テープだったことが判明したという
オーストラリアでキャンプをしていた一家が見つけたのは、大人の拳ほどもある巨大な蛾だった。敬遠されがちな蛾だが体には毛が生えており、今回発見されたサイズにもなると小動物のようにも見えてくる。SNSに投稿
パンデミックの影響で職を失い苦しい思いをしている人が多い中、アメリカに住むある男は仕事に行くことが苦痛でならなかったようだ。この男は出勤しなくても済むように自分が誘拐されたように見せかけることを思いつ
鼻に付けた60ドル(約6400円)のピアスによって、38歳の女性が命の危機に晒された。女性は鼻ピアスが原因でB型肝炎ウイルスに感染し、それが重症化して劇症肝炎を起こしていた。『CBS New York