
【海外発!Breaking News】クリスマスギフトだった仔犬、飼い主に捨てられ施設に(英)
クリスマスシーズンには犬猫などのペットが“ギフト”感覚で扱われ、その後「やっぱりいらない」と捨てられてしまう悲しい出来事が多発するゆえ、イギリスでは先月に動物慈善団体などが注意喚起を促していた。ところ
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クリスマスシーズンには犬猫などのペットが“ギフト”感覚で扱われ、その後「やっぱりいらない」と捨てられてしまう悲しい出来事が多発するゆえ、イギリスでは先月に動物慈善団体などが注意喚起を促していた。ところ
家族の一員としていつも可愛がっていたペットを亡くした時、おそらくほとんどの人が悲しみのなか別れを告げるだろう。しかし米オレゴン州に住む一家は亡き愛犬を剥製にし、4年経った今でも家族として可愛がっている
ペットを飼うための心得とは何なのか。このほどイギリスのある動物慈善団体が明らかにした2017年の「飼い主が犬を捨てる理由」が、英メディア『Daily Record』『Metro』『The Times』
どんなペットを飼うにしろ、飼い主は最期まで責任を持って世話をするのが当然の義務である。しかしペットを虐待し、飼育放棄する飼い主はあとを絶たない。このほど英ウェスト・ミッドランズで長年にわたりペットの犬
病気や怪我をしたペットの猫を動物病院へ連れて行く金銭的余裕がなく、自ら治療を試みた英ノッティンガムシャー州に住むカップルがペット飼育禁止令を課せられた。英メディア『Metro』が伝えている。 ノ
ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友とし
世界の先進国と肩を並べる清潔さを手に入れ、動物が媒介となる悪質な疫病などに縁のない大都市を目指す…そんな思いが非常に強い中国。「ネズミ撲滅」を謳う上海市では、ついに一網打尽を目指して全市に殺鼠剤を撒く
猫や犬などのペットは飼い主にとって「家族の一員」と言えるほど大切な存在であろう。ペット亡き後に襲いかかる「ペットロス」のように、離れ離れになってしまった時の悲しみや寂しさは大変なものとなる。こうした気
サッカー解説者でタレントの前園真聖がInstagramにペットのミニブタ“セブン”の食事風景を動画で公開した。キチンとお座りして食べている姿がとても愛らしい。 前園真聖がセブンを飼い始めたのは2
近所の子供を襲ったペット犬を安楽死したと偽った飼い主。犬を愛するあまりについた嘘だったが、被害者家族の心情は複雑なようだ。『Gloucestershire Live』『Metro』などが伝えた。
自閉症の少女にとって、飼っているペットは唯一心許せる存在だった。ところがそんなペットを近隣住民の苦情により手放さなければならないという危機に直面しており、話すことができない少女は手紙で協議会に心情を訴
旅行に出かけるためにペットを置き去りにする飼い主のニュースは以前もお伝えしたが、このほどドイツであまりにも身勝手な方法でペットを放置した飼い主に世間からは怒りの声があがっている。英メディア『Metro
アメリカでは有名なディスカウントスーパーチェーン店「Target(ターゲット)」。このほどカリフォルニア州コロナにある支店で販売されていたサラダに、生きたカエルが混入していたというニュースが飛び込んで
赤ちゃんを背負うためのバックパック(ベビーキャリア)は、安全なうえ親子共々快適に過ごせることからお出かけの必須アイテムという人も多いであろう。このたびベトナムの男性が「愛犬とはいつも一緒にいたい!」と
イギリスのウィルトシャー州で、男性に助けられた子鹿が今ではすっかり懐いて男性のペットとして飼われているという。可愛いリアル・バンビの姿を『BBC』や『Express』『Inside Edition』ら
オーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストでなんとも強情(?)な犬の姿が捉えられた。リーシュでつながれ飼い主の後ろを歩いていたその犬は、急に歩くのをやめ「帰りたくない」と抵抗を始めたのだ。
イギリスではもうすぐイースターホリデーがやって来る。このほどペットを餓死させた夫婦に判決が下されたというニュースが『The Telegraph』など各英紙で伝えられ、英国王立動物虐待防止協会(以下、R
イギリス・サフォーク州に暮らすある男性には、可愛がっている3頭の犬がいる。ロットワイラーのミーガン、ラブラドール・レトリバーのハイジ、パグのヒューゴだ。今月初め、男性は自宅で意識を失い“死”を覚悟した
「無抵抗な飼い犬に対して、なぜこんな残酷なことができるのか!」と憤りを隠せない話題がアメリカから届いた。男はリードでつながれ自由の利かない犬を電動カートで引きずり回していたのだ。その様子を見た近所の女
米ペットフードメーカーが昨年6月に製造した缶入りペットフードに、危険な薬物が混入していることが発覚した。犬が死亡した、体調を崩したといった報告に米食品医薬品局(FDA)も動いており、あってはならぬ事態