
【エンタがビタミン♪】ももクロが『ホンマでっか!?TV』で爆笑。妹分・エビ中は『Mステ』に早くも再登場。
ももいろクローバーZ(ももクロ)が2月25日(水)放送のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』に出演することが分かった。番組予告編によると大勢のモノノフ(ももクロファン)がスタジオに集まり彼女
“ タモリ ”
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ももいろクローバーZ(ももクロ)が2月25日(水)放送のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』に出演することが分かった。番組予告編によると大勢のモノノフ(ももクロファン)がスタジオに集まり彼女
コンビとしてはもちろん、最近では個人での活動も多いお笑いコンビのバナナマン。その1人で、バラエティでのリアクション芸やドラマなど幅広く活躍中の日村勇紀は、実はかなりの“忘れん坊”のようだ。相方
「しゃべるイルカ」として注目される鴨川シーワールドのベルーガ(シロイルカ)のナック。テックインサイト編集部では、このナックと飼育員の女性が1対1でやりとりする様子を水槽のガラスを通さずに撮影し
アイドルグループ・私立恵比寿中学が音楽番組『ミュージックステーション』に初登場して反響を呼んでいる。とりわけ、タモリとのトークタイムで廣田あいかのアニメ声に共演者がざわついた場面が注目された。
美輪明宏がテレビ朝日『徹子の部屋』に出演して、昨年大晦日の『紅白歌合戦』で起きた珍事件について知らされた。彼が『愛の讃歌』を熱唱するとツイッターに猫や犬などの動物たちが挙動不審となったことがつ
女性500人を対象に行われた「タイのイメージとタイ料理に関する実態調査」。“一緒にタイ料理を食べたい有名人”の上位10名が公表され、タレントのはるな愛が1位に選ばれた。 さまざまな寺院や
5年振りに来日したミーガン・フォックスが寒空の下、映画イベントに登場した。プライベートでも訪れるほど大の日本好きのミーガンだが冬の東京の寒さにはさすがに耐えられなかったか。途中で退席し、再びマ
ロックバンド・ポルノグラフィティの新藤晴一がツイッターで、街で耳にした女子の言葉についてつぶやいた。彼は「“若者の言葉の乱れ”なんておっさんくさいので言わないが」と前置きしているだけに、その「くそ」の
「シノラー大好きだったから、嬉しかった」とは、ツイッターでのふなっしーの言葉だ。16年ぶりに復活したシノラーが突撃したのは、彼女がずっと会いたかったというご当地キャラ・ふなっしーの楽屋。新旧“
女優の岡本玲が、大学卒業記念の袴姿をInstagramで公開した。「日本、好きだ」と言葉どおりの容姿に、読者から「可愛い! 華がある」、「大和撫子!」とコメントが寄せられている。彼女は昨年、2
女優の水川あさみやミュージシャンの坂本美雨が、ネコと楽しく過ごす写真をInstagramに投稿して読者を幸せな気持ちにさせている。2人の姿からは限りなくネコ愛が感じられるが、水川あさみが受け入
昨今の“ハーフタレントブーム”の先駆けとして活躍中のベッキーが、他ハーフタレントと開催した“ハーフ会”の様子を自身のInstagramで公開した。ローラやウエンツ瑛士、ホラン千秋など豪華なメン
博多華丸(博多華丸・大吉)が、福岡出身の俳優・陣内孝則やお笑い仲間の黒瀬純(パンクブーブー)とトーク番組『ボクらの時代』に出演して、“福岡県人会”の話題で盛り上がった。その際に、会の参加者から
音楽番組『ミュージックステーション SP』で発表された『恋うたランキング』で、MONGOL800の『小さな恋のうた』が1位となった。サザンオールスターズや福山雅治、DREAMS COME TR
1月15日午後10時にスタートしたフジテレビ系新ドラマ『問題のあるレストラン』の番宣で、放送当日の情報番組に出ずっぱりだった女優の真木よう子。大ファンだという東出昌大との共演が嬉しいのか、終始
いきものがかりがツアーグッズを事前予約受付することが決まった。リーダーの水野良樹がツイッターでその件を伝えたところ「 何と素敵なシステム! さすがです!」「メチャクチャ嬉しいです。ファンのこと
人間役の設楽統と異星人役を演じる日村勇紀、バナナマンの2人がテレビアニメのアフレコイベントに登場した。キャラとあの強烈な外見から人間役がまわってこない日村に「異星人役は天才」「遅かれ早かれ世界
“無表情なアイドル”として、一時代を築いた女性ユニット・Wink(現在は活動休止中)。メンバーの相田翔子も「ひどい」と当時のVTRを見ながら、自分たちの愛想の無さに呆れている。だがVTRを一緒
声のトーンが高い、話を聞かない、こんな共通点を持つふたり、カイヤと水沢アリーが2015年を芸能界最強占い師に占ってもらった。性格、恋愛傾向などズバリ当てられたカイヤは、「結婚いつできる?」「結
博多華丸・大吉の優勝で幕を閉じた『THE MANZAI 2014』。彼らのネタでは“博多弁”がよく使われていたが、その構成でいくことを決意させたのはあの大物アーティストからのメールだったという。