生前の愛猫“ロキ”を抱くソーレン・ハイさん。虹の橋を渡ってしまったロキとこの先も一緒にいるため、亡骸を“フリーズドライ”にしたという（画像は『Soren High　2022年8月9日付TikTok「Dont mind that evan and i are dressed almost exactly alike」』のスクリーンショット）

ロキの亡骸は専門業者によってフリーズドライされ、姿が変わることなく飼い主のソーレンさんと一緒にいることに…（画像は『New York Post　2023年6月1日付「I paid ＄3.2K to freeze-dry my dead cat so we can be ‘together forever’」（TikTok/teapourn）』のスクリーンショット）

専門業者によってフリーズドライされたロキを迎えるソーレンさん。生前と変わらない姿に、感極まってロキを抱きしめる（画像は『New York Post　2023年6月1日付「I paid ＄3.2K to freeze-dry my dead cat so we can be ‘together forever’」（TikTok/teapourn）』のスクリーンショット）

フリーズドライされたロキの心臓を見て、ソーレンさんは思わず涙してしまったという。他の臓器は火葬されたそうだ（画像は『New York Post　2023年6月1日付「I paid ＄3.2K to freeze-dry my dead cat so we can be ‘together forever’」（TikTok/teapourn）』のスクリーンショット）