ロシア出身のイリーナ・シェイクがカンヌのレッドカーペットに登場。2日連続で現れたイリーナは、大胆な衣装を纏って大きな注目を集めた

映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』のプレミア上映会のレッドカーペットに登場したイリーナ・シェイク。「ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェ」によるブルーのボールガウンを纏っていた

包帯を巻いたようなブラトップと超ローライズのマキシスカートを纏うイリーナ・シェイク。大胆な衣装に、ファンの間ではさまざまな意見が飛び交った（画像は『irina shayk　2023年5月22日付Instagram「When women understand women」』のスクリーンショット）

タイトなブラトップとマキシスカートを着た後ろ姿。黒いレザーに赤のアクセントが付き、スカートは裾にかけて流れるような美しいラインだ（画像は『irina shayk　2023年5月22日付Instagram「When women understand women」』のスクリーンショット）

大胆なドレスに「Messika」によるネックレスを合わせたイリーナ・シェイク。センターには33カラットもある巨大なダイヤモンドが配されている（画像は『irina shayk　2023年5月22日付Instagram「When women understand women」』のスクリーンショット）