writer : ac
生後6か月でアンバーさんに保護されたスティービー。無眼球症で生まれつき目が見えないものの、音とニオイでアンバーさんを探し出し、足を伸ばして甘えてくるという(『Amber TikTok「sometimes i don’t see her pawing for me & she can’t meow so then she just gives up & walks away」』より)
アンバーさんの手指を掴んだり舐めたりして甘えてくるスティービー。聴覚と嗅覚を最大限に駆使してアンバーさんを探し出す(『Amber TikTok「sometimes i don’t see her pawing for me & she can’t meow so then she just gives up & walks away」』より)
ペットショップで同じケージにいた茶トラのチートと一緒のスティービー。感染症に罹りやすくなっていたスティービーは眼窩の縫合手術を受けた結果、元気になったという(『Amber TikTok「i was scammed」』より)
スティービーは「キィー」という音を出すことはできるものの、「ニャオー」と鳴くことができない。アンバーさんが大好きで、近くにいるのが分かると足を伸ばしてくる(『Amber TikTok「it’s so hard to get things done」』より)
ウクライナ在住の女性が飼っている愛犬は2022年5月、後ろ足が麻痺してしまった。その犬が前足だけで進み、ドアを開けて飼い主にキスを求める動画が2023年12月に投稿され、瞬く間に話題となった(『luck_balu TikTok「Mommy I miss you」』より)
カナダのある一家は2020年12月、後ろ足が麻痺した野良犬を引き取った。2022年9月、散歩直前の姿がSNSに投稿され、大はしゃぎする様子に多くの人の心をほっこりさせていた(『Rose TikTok「Replying to @D_Amaris_Colllections」』より)
米イリノイ州のある家で飼われている耳に障がいを持つ犬(右)。散歩の時間になると、仲良しの相棒(左)が自分の鼻をツンツンして「散歩の時間だよ!」と知らせるそうだ(『The Dodo 「Dog Always Lets Her Deaf Sister Know When It’s Time For A Walk」(BRIDGET EVANS)』より)
米カリフォルニア州のある家で飼われている犬は感染症で顎半分を失い、長い舌がいつも口から飛び出している。飼い主によると愛嬌たっぷりな性格で、人々を一瞬で笑顔にしてしまうそうだ(『Bud Instagram「The “BEST OF BUD” is here!」』より)