家族の生年月日などを組み合わせた数字を選び、購入した宝くじ。後日、ウェブサイトで当選番号を確認すると、高額当選していることが判明した（『New York Post　「Powerball player John Cheeks denied ＄340M lottery jackpot over website ‘mistake’」（4 Washington）』より）

パワーボールなどに対して訴訟を起こしたジョン・チークスさん（『New York Post　「Powerball player John Cheeks denied ＄340M lottery jackpot over website ‘mistake’」（4 Washington）』より）

当選番号を記載したウェブサイトには、請負業者のミスで一時的に本来の当選番号とは違う数字が載ってしまった（『New York Post　「Powerball player John Cheeks denied ＄340M lottery jackpot over website ‘mistake’」（4 Washington）』より）

米カリフォルニア州のコンビニで2020年11月、宝くじを購入した女性。28億円超の超高額当選を果たすも、チケットを洗濯してしまい当選金を受け取ることができなかった（『Mirror　「Woman loses ￡18million lottery jackpot after accidentally washing her ticket」（stock photo）』より）

イタリアで2021年、たばこ店で働く店員が6400万円超に当選した宝くじチケットを持ち逃げ。身柄を拘束されるも「この宝くじは自分で購入した」と主張していた（『The Sun　「CARD IS MARKED Woman loses out on ￡430,000 scratchcard win ‘after shop owner steals ticket and goes on the run’」（Credit: Newsflash）』より）

2019年4月、英グレーター・マンチェスターに住む2人の男が宝くじで6億円に当選。しかし2人は強盗や窃盗の前科・前歴があり、宝くじ運営会社から「盗んだカードで購入したのでは？」と疑いをかけられ、当選金の支払いを拒否されている（『Metro　「Criminals denied Lotto win for using ‘stolen debit card’ vow to report Camelot to police」（Picture: Facebook）』より）

2014年3月、宝くじで約158億円に当選したイギリスに住む男性（右）。過去の恋人（左）からDNA検査と養育費を要求された（『Mirror　「Single mum demands EuroMillions winner who scooped ￡108million takes DNA paternity test over ‘love child’」』より）