writer : tinsight-masumi
アメリカのある家で飼われているメインクーンの“ウィルストン”。その巨体ぶりで多くの人を驚かせている
同居犬のグレート・デーンに甘えるウィルストン。大型犬のグレート・デーンの大きさが分からないほどだ
通常のサイズの猫と並ぶと、その大きさは歴然だった
まるで子猫のように同居犬に甘えているウィルストン
英ハートフォードシャーのある家で飼われているノルウェージャン・フォレスト・キャット。2020年12月時点、1歳でこの大きさだった
ロシアに暮らすメインクーン。2022年1月時点で体重12キロにまで達し、今なお成長を続けているという
米バージニア州の動物保護施設が2023年4月、体重18キロ超の飼い猫を保護。のちに施設がFacebookに新たな飼い主を募集したところ、すぐに引き取り手が見つかったという
米アリゾナ州のある家で飼われているメインクーン。2023年1月時点で生後9か月になり、体重約6.8キロと急激に成長していた
フランスのある家で飼われているメインクーンはユニークな被毛を持つ。2022年1月に飼い主がその姿を投稿すると、「キツネザルなの?」「イエティにも見える」など驚きの声が多数届いていた