writer : tinsight-masumi
ブラジルの「サンホセ地域医療センター」で遺体安置室に運ばれた女性が、実は生きていた。女性の家族は同センターを訴える予定とのことだ
遺体安置室に運ばれるも死後硬直が見られなかったノーマさん。その後は病室に戻されたが、翌日に息を引き取ったという
ケニアで2020年11月、遺体安置室に運ばれた男性。防腐処理で脚を傷つけられた途端、息を吹き返していた
オーストラリアのある病院で2022年9月、看護師により死亡判定された男性。医師が死亡診断書を作成しようと遺体袋を開けたところ、閉じているはずの目が開いたという
メキシコの病院で2020年10月、誕生したものの生命徴候が見られなかったため死産と診断された新生児。6時間後に遺体安置所で泣き声あげて、病院の集中治療室に運ばれたという
ロシアで2020年8月、手術後に心肺停止で死亡宣告を受け、遺体安置室に運ばれた女性。その後、自力で床に転がり、生きていることが明らかになった
インドで2021年11月、死亡宣告され冷凍庫に入れられた男性。7時間後に息を吹き返し、家族は「病院側の怠慢」と怒りを露わにしていた