writer : tinsight-iruy
がらんとしたホームにやってきた電車。ある“乗客”が乗り込むと、ドアが閉まってそのまま発車してしまった
姿を見せたのは、1匹のラブラドール・レトリバーだった。犬は開いていたドアから電車に乗り込むと終点まで約36分の電車旅を楽しんだという
運転手に連れられて電車を降りたラブラドール・レトリバー。動物保護団体が引き取りにくるまで、駅員らの手厚いおもてなしを受けた
幸いにもマイクロチップが埋め込まれていたストーム。飼い主と連絡を取ることができ、無事に再会することができたそうだ