writer : ac
犬が苦手だったスウェーデンの女性は6年前、ニューファンドランドの子犬を迎え、今では成体2頭と暮らしている。2頭はそれぞれが70キロを超える大型犬でクマのようだという
サネーラさんは6歳のテディ(Teddy)を生後10週の時に1300ユーロ(約20万2千円)で購入。クマに最も近い大型犬だったことが決め手で、今では体重が75キロになったという
サネーラさんの夫に甘えるテディ。2頭と一緒に散歩に出るとよく声をかけられ、「クマみたい」と言われたり「これは何? クマなの?」と質問されるという
サネーラさんの母と2頭。テディ(左)の体重が75キロ、レオは70キロと大きいため、散歩やお世話も大変なようだが、サネーラさんはできる限りの贅沢をさせているという
サネーラさんの母と一緒の2頭。サネーラさんは特別仕様のミニバスを購入し、アパートも引っ越し「私たち夫婦には子供がいないからできること」と述べていた
米マサチューセッツ州のある家で飼われているオスのコーカシアン・シェパード。2023年11月にTikTokで飼い主が動画を投稿したところ、ソファーの上で甘える姿に愛犬家たちの心を掴んでいた
英ニューカッスル・アポン・タイン在住の夫婦が飼っているニューファンドランド。2023年7月、飼い主の膝の上で甘えようとする姿がSNSで話題になった
カナダ在住のTikTokerが2023年7月、飼っているセント・バーナードの動画を投稿したところ大きな反響があった。撫でてもらいたい一心で、何度もちょっかいを出す姿に「まるで人間みたい」と注目を集めていた
英マージーサイド州在住の男性は2018年に突然脳卒中で倒れたが、その回復を助けてくれたのはハグが大好きなニューファンドランドとプードルのオスのミックス犬だった
英ノーサンプトンシャー州の一家が2019年に家族として迎え入れた2頭のチベタン・マスティフ。散歩させていると周囲の人はライオンと勘違いして二度見することを明かしていた