赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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2歳で白血病を患い、現在も化学療法の後遺症に苦しむ女の子が11月に10歳の誕生日を迎えた。誕生日に合わせ、女の子のもとには数千通もの手紙が届いたという。苦しい治療や検査に疲れ、落ち込む娘のために何かできないかと考えた母親が手紙を募集したところ、数え切れないほどの手紙が届いたのだ。手紙が大好きだという女の子はたくさんの人の応援の手紙に驚きつつも、弾ける笑顔を見せた。『Kent Live』などが伝えている。