【海外発!Breaking News】ミニバスタクシーに250発以上の弾丸 12名が死亡(南ア)
南アフリカのクワズール・ナタール州レディスミス(Ladysmith)近郊にあるR74という道路で7月21日、ミニバスタクシーが待ち伏せしていた数名の男にライフル銃で襲撃された。車内には17名のミニバス
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南アフリカのクワズール・ナタール州レディスミス(Ladysmith)近郊にあるR74という道路で7月21日、ミニバスタクシーが待ち伏せしていた数名の男にライフル銃で襲撃された。車内には17名のミニバス
今年は故ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の生誕100年になる。今月17日、『第16回ネルソン・マンデラ記念講演(the 16th Nelson Mandela Annual Lecture)』が南
英ロンドンで7月15日、ウィンブルドン選手権の決勝が行われ、南アフリカ人選手ケビン・アンダーソン(Kevin Anderson)が出場した。南ア人がウィンブルドン決勝に出場するのは実に97年ぶりとなる
一度は“死亡”と判断されながらも、実は生存していたという話は少ないながらも耳にする。このたび南アフリカの町で、交通事故により死亡と判断され遺体安置所の冷蔵室に入れられていた女性が生きていたことが明らか
故ネルソン・マンデラ元大統領は南アフリカにあるロベン島の刑務所に18年間収監されていたが、そこは幅2.4メートル、奥行き2.1メートルという非常に狭い独房だった。マンデラ氏が出たくても出られなかった…
「タタ・マディバ(国家の父)」と呼ばれ、死後もなお南アフリカのアイコンとして存在し続ける故ネルソン・マンデラ元大統領が、7月18日で生誕100年を迎える。南アフリカではこれを記念して新たなデザインの紙
南アフリカでは英語教師としてアジアで暮らしたいと望む若者が多く、実際に日本や韓国、中国などで英語教師としてのキャリアを積んでいる。しかし斡旋会社に騙されて中国で違法就労して拘留されていた若者49名が、
南アフリカでは“nigger”を指す黒人への差別用語でアフリカーンス語の“Kaffir”からとった「Kワード」がある。今年の4月にこのKワードを連発した女性が有罪判決になっていたが、今度は20代女性が
走行中の車に投石するという行為は、当然ながら非常に危険である。このほど南アフリカ・ダーバンの裁判所で、高速道路にかかる橋から下を走る車両に投石を続けた男が、懲役10年の有罪判決を受けた。『IOL Ne
南アフリカで6月4日、ケープタウン国際空港(CPT)の名称を変更するための意見交換会が開催されたが、参加したグループはそれぞれの主張を叫び、歌を歌ったり踊ったりと会場は大混乱となったもよう。いかにも南
先月中旬、南アフリカのクワズール・ナタール州ケイトー・リッジにある馬の保護施設『Coastal Horse Care Unit』のFacebookに「馬のブランケットが盗まれました。寒くなってきたので
南アフリカのケープタウンで白昼堂々とカージャックした2人の若者。77歳の女性から無理やり車を奪ったのだが、飲酒運転で街灯に激突、あっさり逮捕された。 『The Daily Voice』によると5
南アフリカでも悪名高い、ケープタウンにあるポールスムーア刑務所(Pollsmoor Prison)。ギャングが多いことで知られるこの刑務所で問題行動が発覚した。刑務所内でのドラッグ使用の動画がソーシャ
子供を狙った誘拐事件が多発している南アフリカ。ほとんどのケースは身代金の要求もなく、残念ながら遺体となって発見されてしまう。そんな中、13歳少年が道で遊んでいるところを誘拐された。不安を募らせていた両
故ネルソン・マンデラの生誕100周年を記念して、南アフリカにてサッカー国際親善試合「マンデラ・センテナリー・カップ(Mandela Centenary Cup)」が開催された。南アチームと対戦したのは
5月13日の「母の日」に向けて、南アフリカでも母への感謝の気持ちを表す日として様々なギフトが店頭に並べられる。しかしあるスーパーの陳列棚の商品が「母の日らしくない」とSNSで大炎上したもよう。『W24
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイ
今月4日、格安航空会社「クルラコム(Kulula)」のエコノミー席を利用していた南アフリカのジェイコブ・ズマ前大統領。今度は南アフリカ・ダーバンの病院に現れた。しかも生まれたばかりの息子に会いに行った
南アフリカの野生ヒヒ“バブーン”は人を恐れず、頭の良い動物だ。自然公園などではバブーンが人のいる場所に現れては食料や飲物を奪ったり、人家に入って食料を食い散らかしカーテンなどを引き裂くといった暴れぶり
機内で有名人を見かけると誰でも嬉しいものであろう。それがエコノミークラスならなおさら好感が持てるもの。このたび南アフリカの国内線を利用したエコノミー席の客らが目にしたのは、実に意外な人物だった。『EW