歌手ケイティ・ペリー(39)が、「パリ・ファッション・ウィーク」に大胆なファッションで登場した。ケイティは素肌にファーのロングコートを羽織り、裂けたタイツだけをはいて胸元や下腹部を大胆に披露。この姿に、ファンはSNSで「ケイティは間違った方向に行ってしまった」「まるでカニエ・ウェストとビアンカ・センソリのよう」などとコメントした。
ケイティ・ペリーが26日(以下、現地時間)、「パリ・ファッション・ウィーク(通称パリコレ)」で開催された「バレンシアガ」の2024/2025年秋冬オートクチュール・コレクションに出席した。
会場では、ケイティが大胆なファッションで現れ、集まった人々を驚かせた。
ケイティが着ていたのは、「バレンシアガ」による黒いオーバーサイズのファーコートだ。大きな襟が印象的なコートは、くるぶしまでのロング丈だ。
コートの下はピンヒールと裂けた黒いタイツを合わせただけで、胸の谷間から下腹部を露わにした大胆な着こなしだ。ケイティはダークなロングヘアをポニーテールでまとめ、大きなサングラスをかけていた。
「バレンシアガ」のショーには、女優ニコール・キッドマン(57)が長女サンデー・ローズ・キッドマン=アーバンさん(15)と揃って出席しており、