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writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】稼働中の飛行機エンジンに吸い込まれ1人死亡 目撃者は「地獄のような音だった」(オランダ)

現地時間29日、オランダの首都アムステルダムにあるスキポール国際空港で、離陸準備中の飛行機エンジンに吸い込まれて1人が死亡した。現段階で死亡した人物の身元は不明で、事故の瞬間を目撃した搭乗客や地上職員の一部は、この人物が稼働中のエンジンに飛び込んだと証言しているという。英ニュースメディア『The Sun』などが報じた。

事故が発生した当時、スキポール国際空港ではオランダの航空会社「KLMシティホッパー(KLM Cityhopper)」が運用する短距離用エンブラエルE190機が、デンマークのビルン行き1341便として離陸準備を行っていた。

同機は午後2時25分に出発を予定しており、すでに搭乗客は機内に乗り込み、客室乗務員が安全デモを行っていた。そして説明がすべて終わった直後、人がエンジンに吸い込まれた。現場では大きな音が鳴り、エンジンから煙が立ち上ったという。大きな音を耳にした人は、「地獄のような音だった」と振り返っている。

英ニュースメディア『The Sun』によると、事故の瞬間を目撃した空港職員は、死亡した人物は稼働中のエンジンに飛び込んだと話している。エンジンに飛び込んだとされている人物は死亡が確認され、警察が詳しい捜査を進めており、現時点で事故、または自殺なのかは断言できないとしている。

同機は、離陸のために駐機スポットから誘導路へ押されていたところだった。死亡した人物の身元は明らかになっていないが、