イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達・番外編】英王室に新たな打撃 エドワード王子もしばらく公務から離れる

チャールズ国王(75)の弟であるエディンバラ公エドワード王子(59)が、王室公務を休んでいることが明らかになった。王子は1月に海外ツアーから帰国後、公務を行っておらず、今月8日までスケジュールは空白のままだ。現在、英王室ではチャールズ国王、キャサリン皇太子妃、ウィリアム皇太子がしばらく公務から離れている。さらにエドワード王子が休暇を取ることで、主要な王室公務はカミラ王妃、アン王女、エドワード王子の妻ソフィー妃に委ねられるもようだ。

1月に入院したチャールズ国王キャサリン皇太子妃は、すでに退院して自宅に戻ったものの、回復するまで王室公務には復帰しない予定だ。ウィリアム皇太子も皇太子妃や3人の子ども達をサポートするため、しばらくの間は公務を減らすという。

英王室ではアンドルー王子がスキャンダルのため公務を退き、ヘンリー王子夫妻が王室離脱するなど、現役の上級メンバーが減少している。さらにチャールズ国王は即位後に王室のスリム化を進めており、公務を行う王族が限られてきた。

そして今回、王室上級メンバー3人が公務を延期するという異例の事態になったことに加え、エディンバラ公エドワード王子も公務を休むという大打撃を受けたのだ。

英メディア『The Telegraph』が現地時間1月30日に報じたところによると、エドワード王子は海外ツアーから帰国した後、

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