海外発!Breaking News

writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】タイで生肉料理を食べた日本人男性、便からリボン状のサナダムシが見つかる

海外旅行では、渡航先の衛生状態によって食べ物や飲み物に注意しなければならないと言われるが、タイで腹痛を起こした日本人男性の症例が地元の医師によってFacebookに紹介され、注目を集めている。この日本人男性は生肉料理を食べたことにより、サナダムシに寄生されたという。マレーシアのニュースメディア『WORLD OF BUZZ』などが伝えている。

タイのバンコクにある「ナコーントン病院(Nakornthon Hospital)」の消化器・肝臓センターのスクンファン・カオチャルーン医師(Dr. Sukhumphan Kaocharoen)が今月15日、腹痛を起こした患者の症例をFacebookに投稿して注目を集めた。

患者は日本人男性で、タイを訪れた際に体調を崩して下痢と腹痛に悩まされていたという。そして男性はナコーントン病院のカオチャルーン医師のもとで血液検査を受けたところ、寄生虫などに対して体を守る免疫機能を担っている白血球の一種「好酸球」の数値が異常値だったことが判明した。

男性の血液検査では、白血球の一種「好酸球」の数値が異常値だったことが判明した(画像は『Health online by หมอเฉพาะทางโรคทางเดินอาหารและตับ 2023年11月15日付Facebook「ชาวญี่ปุ่น มารพ.ปรึกษาด้วยเรื่อง」』のスクリーンショット)

さらに便の検査を行ったところ、薄い黄色でリボン状に長い寄生虫が見つかった。男性はタイに来てから名物の生肉料理を食べたと医師に告げ、この生肉によってサナダムシに寄生されたとみられている。カオチャルーン医師は、男性の許可を取った上で便から見つかったサナダムシの写真をFacebookに公開し、

1 2