アンジェリーナ・ジョリー(48)が、両手の中指に新たなタトゥーを入れたことが明らかになった。施術を担当したタトゥーアーティストがアンジェリーナの両手の写真を公開したが、タトゥーを入れた部分にはモザイクがかけられていた。フォロワーからは「子供達に関すること?」などとタトゥーのデザインについて憶測するコメントが飛び交った。
ニューヨークのセレブ御用達タトゥースタジオ「BANG BANG」で働くタトゥーアーティスト“ミスター・K(Mr.K)”氏が現地時間22日、アンジェリーナ・ジョリーに施術した新たなタトゥーを自身のInstagramで公開した。
披露したのは、白いパンツを着用したアンジェリーナと思われる女性が椅子に座り、両方の手のひらをカメラに向かって見せている様子だ。彼女の中指には全体にモザイクがかけられているため、どのようなデザインであるかは不明だ。
投稿には「アンジェリーナ・ジョリー。僕が実際に彼女の手を掴んでタトゥーを入れたなんて、いまだに信じられない」と感激の言葉が記された。
そしてフォロワーに向けて、「彼女が手のひらに何を入れたと思う?」と中指に施したタトゥーのデザインについて問いかけた。
するとコメント欄で「彼女の子供達に関することかな?」「スピリチュアルな何かだと思う」「モザイク自体がタトゥーなのでは? 本当だったら面白いな」といった憶測が飛び交った。
他にも、ミスター・K氏がアンジェリーナの手を持ってタトゥーを施したことに対し、