メーガン妃が、ヘンリー王子を自宅に残してロサンゼルスのパーティに出掛けてばかりいると報じられた。これに対し、英王室専門家は「夫妻はお互いに少しだけ独立することを見つけ出した」と述べ、結婚生活に支障をきたすほどではないと説明した。さらに最近では、ヘンリー王子の回顧録『Spare』が映画化されるといった話題が浮上しており、ある情報筋は「ヘンリーは最高額の著作権使用料を要求するだろう」と推測している。
ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に王室を離脱後、息子アーチー君(当時)を連れて米カリフォルニア州に移住した。翌2021年6月には娘リリベットちゃん(当時)が誕生し、家族として米国での生活基盤を築いてきた。
そんなヘンリー王子とメーガン妃が最近、別々のライフスタイルを送っていると報じられた。メーガン妃はロサンゼルスで開催されるパーティに参加することが多く、ヘンリー王子は自宅で過ごす時間を楽しんでいるという。
この話題が持ち上がるきっかけとなったのは、5月に英ジャーナリストのペトロネラ・ワイアット氏がツイートした内容だった。
同氏は「ヘンリーとメーガンの近所に住む私の友人は最近、パーティでいつもメーガンに出くわすと言っていた」と記し、「不思議なことに、メーガンはヘンリーを家に置いていく傾向がある」と付け加えていた。
さらに別のツイートでは、