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生徒が選択の余地なく給食で食べさせられた―と誤解した人も多かったようである。
一方で食用の昆虫を食べることが“仕事”の一環ならば、どうなるのだろうか。3月11日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、若林正恭は先日収録が行われた『日向坂で会いましょう』で日向坂46のメンバーが昆虫食にチャレンジしたことに触れた。相方・春日俊彰と2人で語ったところによると、ドッキリ企画で食用タガメの素揚げなどが出てきて、それを彼女たちが食レポする内容だったという。食用ゲンゴロウ、ムカデもあったらしい。
若林は若い女性タレントが昆虫食に挑戦する様子を初めて見たわけではなかったが、今回はこれまでにない感情が沸き起こったという。「もし自分の娘に昆虫を食わせようとしたヤツがいたら、ぶっ飛ばしてやろうと思う」と笑いながら明かした若林には、2月に1歳になったばかりの一人娘がいる。ドッキリを仕掛けられ、騙されながらも一生懸命に食べるであろう日向坂46メンバーの姿を想像すると、自分の娘と重なってとても耐えられなかったようだ。若林は「今までそんな感情なかった」と自分の心の変化に戸惑いを見せていた。
画像3枚目は『オードリーのオールナイトニッポン 2023年3月12日付Twitter「【オードリーのオールナイトニッポン】お聴き頂きありがとうございました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)