赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が、YouTubeで元妻との思い出を話している。「人生の経験としてやってみよう」と入籍したものの、「俺はもう、絶対に結婚したくない!」と語気を強めていた。
堀江貴文氏と“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏のYouTube共同企画「忖度無し&炎上覚悟の泥酔暴露番組」が5日にスタートし、初回ゲストに“ネオヒルズ族”“秒速で1億円稼ぐ男”として注目された実業家の与沢翼氏が登場した。だがコメント欄に「ゲストが話を聞く番組斬新で面白いな」「何度見返しても堀江さんがゲストになってる」との声があるように多くの時間は堀江氏が喋っており、聞き上手な与沢氏がうんうんとひたすら頷いていたのだ。
YouTubeチャンネル『三崎優太 青汁王子』で公開された後編では、堀江氏が1999年に結婚し2年後に離婚した元妻とのエピソードを語っている。全く結婚に興味がなかった堀江氏だが、なぜ入籍したのかというと「子供ができた」からだという。彼の中では「女性の妊娠=責任を取って結婚」という考え方は1ミリもなかったのだ。ただ彼女から「子供ができたなら、結婚するもんなんだよ」と言われ、「へぇ、そういう考え方の人なんだ」と思い、人生の経験の一つとして結婚することにしたそうだ。
しかし新婚生活がスタートすると「お小遣い制にしようと思うんだけど」と提案され、