動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
豪シドニー在住の男性が1月30日、TikTokに動画を投稿したところ4日間で再生回数1800万回を超えた。動画には、8歳の男児がスピアフィッシング(銛や水中銃などで魚を捕らえる漁法)で獲った魚をボートに置いた瞬間、サメが飛び込んできて男児の胸に噛みつく姿が映っていた。豪ニュースメディア『7NEWS Australia』『9News』などが伝えている。
豪シドニーを拠点に釣りやスピアフィッシングの様子を発信しているTikTokユーザー「Huntmaster」さんが先月30日に動画を投稿したところ、瞬く間に話題を呼んだ。
動画には、豪グレートバリアリーフ南部のレディ・マスグレーブ島で家族とともにスピアフィッシングを楽しむマンニ・アラム君(Manni Alam、8)が映っている。
ウェットスーツを着たマンニ君は見事に獲物を捕らえたようで、ハシゴに掴まってボートに上がろうとしていた。
その時、カメラを手にした父ラドワン・アラムさん(Radwan Alam)が「マンニ、獲ったものを見せてごらん」と声をかけると、マンニ君は水中から大きなコーラル・トラウト(スジアラ)をボートの縁に載せた。
すると魚を掴んでいたマンニ君の左手側から小型のサメが勢いよく現れ、