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18日に行われた『M-1グランプリ2022』決勝はタイタン所属のお笑いコンビ・ウエストランドが制した。同じ事務所の先輩である爆笑問題の太田光は、大会が放送された時間帯に他局の番組収録でスタジオにいたため、ウエストランドが優勝した瞬間は見ていなかったという。
20日深夜放送のラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)の冒頭、太田光の第一声は「さや香が優勝だと思うんだよね、アハハハ…」だったが、その笑い声は本当に明るかった。その後も太田は終始ご機嫌で、番組後半にウエストランドが到着すると「おめでとう! おめでとう!」と繰り返し、大喜びしているのが伝わってきた。
そんな太田には、後輩のウエストランドの優勝と同じくらい嬉しいことがあった。『M-1グランプリ2022』決勝が行われていた時間帯は日本テレビの番組収録に参加しており、そこには東野幸治、後藤輝基(フットボールアワー)、友近、フワちゃんや滝沢カレンがいたという。収録の途中で15分休憩に入り、太田の後ろの席に座っていたフワちゃんが自分の携帯を見ながら「あっ、M-1結果出た」と声をあげた。後ろを振り返り「そうなの? 誰だった?」と太田が聞くも、彼女はすぐに答えず「いいの? 言って」と気を遣っていたそうだ。「いいよ」と太田が了解すると「ウエストランド!」と弾んだ声で教えてくれたと言い、